よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

「小森照雄油彩展」が開かれる!

2024年08月21日 | 小森照雄さん
本ブログのカテゴリーに入れてある「小森照雄さん」

小学生時代の同級生だ!

今は当地には住んでいない、埼玉県所沢に居を構えている

出身地でもある茨城は彼にとって一番目の故郷だ

そんなわけで「画家 小森照雄」の絵画展は水戸で開催されることも多い

案内状が来た



「小森照雄油彩展」だ!

今年の9月27日(金)から10月2日(水)まで水戸市泉町の「アートセンタータキタ(2階画廊)」で行われる

数年前、彼の絵を求めた、家の応接間に飾ってある

睡蓮や渓谷、水辺を題材とした絵が多く、じっと見ていると風景に見入る

ぜひ見学してほしい、彼と雑談もできる



行ってきました!小森照雄油絵展

2018年10月14日 | 小森照雄さん
さきに紹介した「小森照雄油絵展」が水戸市内「常陽芸文プラザ」で始まった


12日から始まっていたが、今日午後行くことができた

日曜日だったが見学者は意外と少なく、「平日の方が多い」と言っていた

それだけ時間をかけゆっくりと見学できた


「水辺」をモチーフとする絵が多く、「奥多摩」や「奥入瀬」彼の住む「埼玉県飯能市」の水辺の風景が多く展示されている

「奥多摩秋色」だ


奥入瀬の「秋の気配」


「春雪」


そして彼の得意な「睡蓮」


この睡蓮には「水のゆらぎ」がなく尋ねると、これまでこの場所にあった「噴水」がなくなり水の波紋が無くなったと
「描く」とは奥が深いと感じた

小森照雄油絵展は今月18日(木曜日)午後2時までだ、ぜひ見てほしい!










ふたたび・小森照雄油絵展

2018年10月12日 | 小森照雄さん
同級生の小森照雄さんがふたたび油絵展を開催する


今日(10月12日)から18日(木)までの一週間だ、ただし15日(月)は休館だ

場所はいつもの「常陽芸文プラザ」1階のロビーに展示されている


「水辺の風景を訪ねて」と題しての展覧だ

彼の油絵は見ていると情景に引き入れられそうになる

ぜひ見に行ってほしい!

小森照雄個展&同窓会

2016年09月08日 | 小森照雄さん
このブログでも紹介している同窓生(同級生)で画家の小森照雄さんが今年も水戸で個展を開くことになった





期間は10月14日(金)から20日(木)までの一週間

場所は水戸中央郵便局北側にある「常陽芸文プラザ」だ

彼の描く「水辺の風景」は本当に人を惹きつける


埼玉県飯能市にアトリエを持つ彼は実家が常陸大宮市だったこともあり、県内に多くの知人がいる

今回の個展期間中、水戸市内で同窓会を開くことになった

日時は10月18日(火)午後4時30分常陽芸文プラザ集合だ

先日、同窓生の仲間に案内のはがきを出した

すでに数人から出席の連絡をいただいた

個展を見ながら彼の絵心を聞き、美味しい酒も飲みたいと考えている

ぜひ早めの連絡をほしい!


洋画家 小森照雄さん

2016年06月08日 | 小森照雄さん
同級生で同窓生だ

以前にもこのブログで彼を紹介した

常陸大宮市出身で現在埼玉県飯能市で活躍している

彼の描く「水辺の風景」はその写実性で定評があり、私も一点所有させていただいた

特に「睡蓮」を描かせればその見事さに圧倒されること間違いなしだ

彼から業界紙に掲載された記事が送られてきた


字が読み取れないかも知れないが、もし詳しく読みたい方は写真データで送付できるので連絡してほしい

彼は飯能市でアトリエ「酔彩」を開設、多くの受講生に囲まれ充実した日々を過ごしている

今年の10月、水戸市の常陽芸文プラザでの個展開催が決まった

そのとき同窓生が集まり励まそうと考えている