今年9月4日、我が家の水田の稲刈りを行い、早々に今年の新米を味わった!
それから約1か月、水田には新たな稲穂が発芽し、間もなく収穫できるような状態となっていた
「孫生え(ひこばえ)」などと言われているが、稲刈りをしたあと耕起しないでいると収穫できるほど成長する
一般的には、寒くなると成長しても穂が出る前に枯れるか、中身が空のことが多い
ところが今年の異常とも思える暑さ、成長は続き穂が出、花が咲き始めた
穂先をつまんでみると中身もしっかりと
コンバインはすでに清掃し倉庫に収納・・・
どれだけ収穫できるかわからないなかで再度の稲刈りは無用と
今日、刈払機で刈り取った!
これが大変だった!
田植え同様に4本ほどの畝を歩いて刈り取るのだが、季節外れの暑さのなか汗だくになって行った
「もったいない」とも言われたが「そうするほかないと!」
それから約1か月、水田には新たな稲穂が発芽し、間もなく収穫できるような状態となっていた
「孫生え(ひこばえ)」などと言われているが、稲刈りをしたあと耕起しないでいると収穫できるほど成長する
一般的には、寒くなると成長しても穂が出る前に枯れるか、中身が空のことが多い
ところが今年の異常とも思える暑さ、成長は続き穂が出、花が咲き始めた
穂先をつまんでみると中身もしっかりと
コンバインはすでに清掃し倉庫に収納・・・
どれだけ収穫できるかわからないなかで再度の稲刈りは無用と
今日、刈払機で刈り取った!
これが大変だった!
田植え同様に4本ほどの畝を歩いて刈り取るのだが、季節外れの暑さのなか汗だくになって行った
「もったいない」とも言われたが「そうするほかないと!」
コクがあって美味い米のようです。
二番目のコメがすし飯にあっているなんて!
やはりもう少し待って収穫したほうがよかったかなとも思ってしまいました!