よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

気持ちよいゴルフ日和!

2022年09月28日 | 日記
朝から雲のない快晴に恵まれた!

第66回健遊会が開かれた

今回は常陸大宮市の「ロックヒルゴルフクラブ」

6月にプレーした場所と同じで

6月29日は「猛暑」だった、途中リタイア者も出るほどの気温は37度

さすがにお彼岸も過ぎそこまではならなかったが当地の最高気温は26度余り

暑いと感じたが、手入れの行き届いたフェアウェイやグリーンは「楽しい」と感じさせてくれた

今日の参加者は11名

私のスコアはいつもと変わらなったが、優勝者は女性でグロス 49・42 の「91」

恐れ入りました!

更にベスグロは男性で 42・37 の 「79」

私はこれまでのラウンドで出したことのない 「70台」、これまた恐れ入りました!

あと数日で10月(神無月かんなづき)だ

ゴルフはもっともっと楽しくなる

今日のロックヒルゴルフクラブ、コース内のモミジが紅葉を始めていた



そしてコース内の風景







すでに10月に4回のコンペが決まった!


 



大雨です!

2022年09月24日 | 常陸大宮
相次ぐ台風や低気圧でスケジュールがキャンセルとなり苦戦中!

今、当地では「大雨」となっている

今日は、一時「大雨警報」が発令された

我が家近くの那珂川では今年の3月から大規模な洪水対策工事が行われている


2019年10月の台風で国道を越水した濁流が多くの民家に流れ込み甚大な被害となった

国土交通省ではその後堤防決壊場所に、緊急の仮の堤防を築き、それを本堤防に改修、現在は3mも立ち上がった立派な堤防ができている

ところが決壊はしなかったが、国道を越水した箇所は取り残され、今年の3月になってやっと工事が始まったのだ

そして約6ケ月、工事は順調に進み擁壁部分の石積みも始まり、工事の全体像が見えてきた

今日の大雨で那珂川が大洪水となり、早朝から重機の移動や工事で使用している部材の撤去などが行われていた




さきほど現場責任者と会話をした

これで工事は遅れ、やり直さねばならない場所もでそう、と

1年にわたる工事で「想定内」というものの責任者の心中はいかがなものか

願わくば工事個所の被害が少ないことを祈るばかりだ


那須へ!

2022年09月11日 | 日記
快晴となった昨日、しばらくぶりに「那須」へドライブ

土曜日、きっと混雑しているだろうと正規ルートは通らず、抜け道を茶臼岳方面に向かった

案の定、抜け道の混雑はなく家から1時間30分ほどで中腹の「大丸駐車場」に到着



ここから茶臼岳に登る「ロープウェイ」が一望できる

大丸駐車場は満車だったが、ここまで来たならと「峰の茶屋駐車場」まで向かう

ロープウェイ駅から上は車道が狭く、路上駐車がたくさんあり、やっとの思いで峰の茶屋に着くもどうすることもできずUターン

そのまま下山

温泉街にある「殺生石」に来ると運よく駐車ができた

下界の気温が27度だったが、ここは21度だった

涼しさに気分をよくし殺生石まで歩いた

報道で知ってはいたが、殺生石が「二つに割れてしまった」現場に



なぜ割れたのかは不明だそうだが、真っ二つに割れていた

ここは硫黄臭が漂い、なぜか「白濁の温泉」を思い浮かべた

そういえばこの直下に「鹿の湯」がある

以前訪ねた場所だが今日の混雑では入浴はできそうもなく温泉街を後にした!

早めの帰路となったが、これから温泉や那須岳に向かう車列は「大渋滞」となっていて「心配するほど」の状況だった

国葬が実施されそうだ?

2022年09月06日 | 日記
「国葬」という言葉を調べてみた

「国葬」は国に功労があった人が亡くなった際に、国家儀式として行われる葬儀のことをいいます。国費を使って行う葬儀です。
戦前には勅令として行われていたものの、大正15年に国葬令が公布され、主に皇族や国家に功績をのこした臣下について、天皇の特旨として行われていました。
元首相、左右大臣、太政大臣、旧薩長藩主、王皇族などがその対象となっていました。
戦後は、国葬令が失効したため、規定された国葬は行われなくなり、1967年の吉田茂の国葬以来、行なわれていません。

私の認識では直近で国葬が行われた吉田元総理の場合、喪に服し半旗を掲げ、学校も休校になったと記憶している

「喪に服す必要はない」「弔旗を掲げる必要もない」

こんな国葬があるのだろうか?

本ブログで私は岸田総理が国葬実施を表明されてすぐ、「国葬反対」と書き込んだ

凶弾に倒れた安倍元首相を悼む気持ちは強いが、これまでの「嘘にまみれた政権運営」を考えると「人間として尊敬できない」と思いました

「人間として尊敬できない人」を「国民が皆、喪に服すべき国葬」で行うべきでないと思ったのでした

本ブログで「自分の思い」を書き込んだところ、わずかに一人でしたが「非国民、恥を知れ!」とコメントが寄せられました

無記名でのコメントでしたので返信しようもなく削除させていただきましたが、あれから約1ケ月半が過ぎ、世論調査で「国葬反対」の声は半数を超え、本当に実施してよいのか大きな疑問を感じています。

時を同じくして「元統一教会問題」が大きなうねりとなり、「東京オリンピック汚職」も加わり、何を信じてよいのかわからない時代になりました。

「今、まともな政権運営が行われているんですか?」

「今のままで本当にいいんですか?」

どんな反省の弁を聞いても心に伝わらないのはわたしだけでしょうか?

このまま「国葬」を強行すれば将来に大きな「禍根」となるのは明らかだと思っています。