よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

那須の温泉ホテルで忘年会!

2024年12月24日 | 日記
雪の降る寒い日だった!

毎年、この時期に那須にお泊りに行く!

「鹿の湯」源泉が大好きだ

一度入浴するとなかなか取れない硫黄の香り

深々と降る雪のなかスタッドレスタイアを装着、ホテルへ


底冷えする外とは違い、暖かい部屋は快適だった!

そして温泉、何度も入浴、今年一年の疲れを癒した

翌朝



車に雪が積もり、ホテルスタッフが雪かきをしてくれた!



今年の打ち納め!

2024年12月19日 | 湯友会
今年も月3回ペースで30回ほどラウンドした!

ゴルフの楽しみは「いつも同じでないラウンド」だからだ!

90近くを出して大喜びしていると次回は100超え

そして自然に溶け込めながら歩けること

さらに気の合う友との、たわいもない会話

気分的に本当にリフレッシュできる

昨日のラウンドもそうだった!

現役時代の仲間とのラウンド

かれこれ50年以上の付き合いだ!

楽しかった!

場所はかつて何度も歩いた旧「アザレアカントリークラブ」



現在は「ひたちの圀の健楽園」


今回の領収書を見たら「35回目の入場です!」と書いてあった!

数年前まで、18ホールの正式なゴルフ場だったが現在は9ホールのみ

半分の9ホールは「サッカー場」に変身、さらにグラウンドゴルフ場となっている

9ホールを2回、合計18ホールをラウンドした

コースは熟知しているのだがボールは思ったところに飛んでくれない

仲間も同様で、年齢のせいにする始末

結局100前後での上がりとなったが、楽しかった!

ゴルフプレー、昼食と「温泉」がついて3,000円ちょっと

こんなに安く、一日遊ばせてくれるゴルフ場はほかにない

今年はこれで「打ち納め」だ!


今年最後のグラウンドゴルフはバーベキューで昼食!

2024年12月10日 | 日記
毎月2回行っている「グラウンドゴルフ」

早いもので今年もすでに師走

今日が今年最後のグラウンドゴルフとなった!

いつものように4ラウンドを行い、終了後バーベキューの昼食会とした

「会長さん」が「鹿肉」を持参してくれて普段味わえない「ジビエ」を堪能した






一晩かけてタレに付け込んだという鹿肉、これが絶品だった!

地元の「瑞穂牛」も用意したが、牛肉との差はなく本当に「美味しかった!」

もうすぐ新年、新年の計画も話し合われ楽しいひと時だった!

白山・赤沢富士ハイキングを行いました!

2024年12月08日 | 日記
昨日、城里町にある「白山」と「赤沢富士」を縦走するハイキングを行いました。


城里町と常陸大宮市が連携する「御前山・那珂川広域連携協議会」の主催で私たち地域案内人が企画実施しました。

各市や町の広報誌で参加者を募集、受付開始当日で定員をオーバー、急遽定員を倍増し対応した結果、44名の参加希望者がありました。

道の駅かつらの河川敷駐車場集合、行程6.3㎞、所要時間約4時間のコースで昼食持参でした

白山登り口から白山神社(白山山頂標高213m)までは延々急坂が続き、息が上がる参加者もいましたが、約1時間で登り切りました!

神社参拝ののち「長寿夫婦桜」を目指しました

約45分で到着、ちょうど12時となり夫婦桜の根元で食事をとり全員で記念撮影、近くの高取鉱山で採取された「蛍石」をプレゼントするじゃんけん大会なども行いました

そして目指すは赤沢富士山頂(275m)、眺望はないものの落ち葉がぎっしり詰まった山道は気持ちよく歩くことができた

約1時間で赤沢富士山頂に立つことができた

赤沢富士山頂からは遠くに「日立の山並み」や「那珂川の流れ」「常陸大宮市街」が一望できる場所もあった

その後はほぼ下山のコースとなり、約1時間で出発地点の「道の駅かつら」に戻った

全員が完歩でき、午後日差しがなくなり寒さを感じる河川敷で温かい「甘酒」が振舞われた!

歩数計は2万歩を超えていた!


絶景ポイントハイキング!

2024年12月02日 | 常陸大宮
11月30日、「御前山ダム絶景ポイントハイキング」を行った!

ダム湖の周囲約6.3㎞を約2時間かけてのハイキングだ!

この日、朝は冷え込んだが、時間が経つにつれ暖かくなり出発の午前9時には参加者約40名が集合した

ダム湖周囲の山は今がまさに紅葉の真っ盛り


足取りも軽く


途中で観光案内も交え、楽しく会話がこだまする爽快なハイキングだった が

今回のコースは「健脚コース」

桧山大橋を渡り右折すると350段の直登があった





70代が多い参加者には若干厳しいとも思ったが、何度も休憩を挟み、今日の目的地を目指した!

3か所ある絶景ポイントに到着、参加者からは大きな歓声が

眼下のダム湖が手に取るように



3か所の「見晴し台」を堪能すると今度は急坂を降りる

登った坂以上の下り勾配は、最後まで緊張が続き降り切ったときは思わず「ため息」

予定より30分遅れ、出発地点に戻った

甘酒がふるまわれ、地元産の「ゆず」が配られた!



参加者から今度はいつ企画してくれるかと質問が

楽しく歩いていただけたようで嬉しかった!