よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

「年越しそば」ができました!

2021年12月31日 | 日記
今年も「あっ!」と言う間の一年だった!

コロナ、コロナで様々な制限を受け、お泊りも、宴会も企画するには二の足を踏んだ

そんな中、今日は大晦日

いつもの年と同じように「年越しそば」を打った

我が家では昔から麺をつくるのに「そば打ち機」を使っている


そば打ちは、主に母親の仕事だった

上手だった!

母親の作った「けんちんそば」を食べることはいつも楽しみだった

そば粉と小麦粉をブレンド、水を回し、丁寧に大きな「そば玉」をつくる




一般的にはここから麺台に移し、麺棒で大きく延ばし、麺切包丁でそば切りをするのだが

麺ばちで丁寧にこねた後、厚地のビニール袋に移し、足で体重をかけ何度も踏むのだ!

平らになったら取り出し、再度丸めて踏み続ける、10回ほど繰り返すと完ぺきな「麵生地」となる

これを「のし」「切る」機械に投入、ほどよい太さに調整しそばにしていくのだ




今日は5割(そば粉500g、小麦粉500g)で1kgのそば玉2つをつくった

2kgのそばができた


これは娘たち家族を含めみんなで食べても余る量だ!

早速、今夜の年越しに「けんちん汁」で味わう予定だ!


グラウンドゴルフ大会

2021年12月16日 | 日記
今日、グラウンドゴルフ大会に参加した!

場所は常陸大宮市の元の「アザレアゴルフクラブ」だった


このゴルフ場はこれまでゴルフ仲間とたくさんラウンドした懐かしいゴルフ場だった

2年ほど前、ゴルフ場は18ホールを9ホールに縮小し継続しているが

さすがに近隣に多くのゴルフ場が散在していることもあり、あえて9ホールでのプレーはしていない

残りの9ホールは大きなサッカー場や「グラウンドゴルフ場」に蘇り、おおくのプレー客で賑わっている

今日は仲間と組織している「はつらつ倶楽部」のメンバーとの大会だった

8ホール×4コース=32ホールでの大会だったが、平面のコースと違って起伏ありの芝コースで楽しくラウンドできた

いつもはゴルフクラブだが、レンタルのグランドゴルフ用クラブは勝手が違い、強弱や打点など難しい

13人中8位になったが、優勝者のプレーは練習のたまもので見習うことが多かった


孫の持久走大会

2021年12月15日 | 日記
寒い朝だった!

孫娘の持久走大会が行われ、見学に出向いた




大会が始まる頃には太陽ものぼり、暖かい陽射しとなった

当地の小学校は「小さな学校」で1学年約20名、全校生徒も約120人程度だ

そのため、子供たちはすべての児童の名前や顔を知っていて本当に仲良しだ!

今日の持久走大会は1・2年男女、3・4年男女、5・6年男女の6クラスで行われた

我が家の孫娘たちは二人とも優勝となり、「じいじ」「ばあば」を喜ばせてくれた

昼休みに行われた表彰式では「金メダル」を掛けていただいたと笑顔で話してくれた

元気で成長を続けてくれている孫娘に乾杯!だ




記事総数が1000件になりました!

2021年12月11日 | 日記
今から8年前の2013年11月、「よっちゃんの独り言」はスタートし、本記事で1000件となりました!

日数で言うと2953日です

約3日で一つの記事を書いたことになります が

ここのところはひと月で約7~8件程度

少し書き込みのペースが鈍っています

実はgooブログでもう一つブログを書いていました

「いばらきの祭りを研究する会」というブログでしたが、4年ほど前、会を解散し、ブログを閉じました

こちらは2007年スタートのブログでした

こちらを合わせるとブログ年数が14年になります

「独り言」での言いたい放題の書き込みでしたが読者の皆様からたくさんのコメントやメールをいただき本当にありがとうございます

もっともっと当地を紹介したいとの思いでスタートしたのですが、愚痴っぽい記事が多くなりお叱りを受けた時もありました

今後、投稿のスピードはさらに遅くなると思いますが、書き込んでいきたいと思います

ご愛読をお願いし、コメントやメールもいただければ励みになります

よろしくお願いいたします!

シニアゴルフコンペに参加した!

2021年12月07日 | 日記
地域のシニアゴルフ大会に参加、お日様の出番のない寒い一日だった

雨は降ることなくプレーは楽しくラウンドできた

ゴルフ場は常陸大宮市内の「カバヤゴルフクラブ」


何度もプレーしているゴルフ場だが「変わった置物があった!」




岡山ナンバーの「カバ自動車」だ

この車を運転して岡山から来たのだろうか?

コンペではなんと準優勝!!

ハンディキャップをたくさんいただいている結果なのだが豪華な賞品をいただき恐縮至極

楽しい一日だった