孫娘の姉が「塾」とのこと
4月1日とあって両親は忙しく送迎ができないと
こんな時必ず「お呼びがかかる」
当然、妹も預かることに
いつも「こんなに勉強するの?」と思うほど朝から夕方まで続ける
息抜きも大事と姉の送りにあわせて妹を「偕楽園」に連れて行った
偕楽園は何度も来ているそうだが、「好文亭」に入ったことはないと
「水戸の梅まつり」は昨日で終了、天気は良かったが人出は少なかった
園内の広場に「二季咲桜(にきざきざくら)」が満開だった
好文亭へ
ここは有料だったがシニアは100円、小中学生も100円、あわせて300円で入館できた
偕楽園は水戸徳川家第9代藩主の「徳川斉昭」が開設した、庶民と共にある園だ!
桜や松など見事な襖絵が目にとまり見入った
一階を見た後、3階の「楽寿楼」に上がった
ここからの眺めはまさに絶景!
偕楽園広場が
四季の原が
千波湖が
そして楽寿楼の床の間にはこんな太い竹が!
この床柱は「鹿児島市長」から贈られたものだと
孫娘に歴史の一端を話すと「頷いてくれた」
咲き始めた「桜」を見ながら「四季の原」を散策
遠景ながら「好文亭」が見える
孫娘の塾が終わるまでの約4時間、孫と自然を満喫できた
4月1日とあって両親は忙しく送迎ができないと
こんな時必ず「お呼びがかかる」
当然、妹も預かることに
いつも「こんなに勉強するの?」と思うほど朝から夕方まで続ける
息抜きも大事と姉の送りにあわせて妹を「偕楽園」に連れて行った
偕楽園は何度も来ているそうだが、「好文亭」に入ったことはないと
「水戸の梅まつり」は昨日で終了、天気は良かったが人出は少なかった
園内の広場に「二季咲桜(にきざきざくら)」が満開だった
好文亭へ
ここは有料だったがシニアは100円、小中学生も100円、あわせて300円で入館できた
偕楽園は水戸徳川家第9代藩主の「徳川斉昭」が開設した、庶民と共にある園だ!
桜や松など見事な襖絵が目にとまり見入った
一階を見た後、3階の「楽寿楼」に上がった
ここからの眺めはまさに絶景!
偕楽園広場が
四季の原が
千波湖が
そして楽寿楼の床の間にはこんな太い竹が!
この床柱は「鹿児島市長」から贈られたものだと
孫娘に歴史の一端を話すと「頷いてくれた」
咲き始めた「桜」を見ながら「四季の原」を散策
遠景ながら「好文亭」が見える
孫娘の塾が終わるまでの約4時間、孫と自然を満喫できた