栃木県茂木町と常陸大宮市長倉を結ぶはずだった「国鉄長倉線」の栃木県側にある「下野中川駅」に駅舎ができた!
と言っても「客車」に屋根を覆っただけの簡素なものだが・・・
茂木町はこの長倉線を地域振興の目玉として取り組み、未成線を歩くツアーを開催したり、駅舎の再現を図るなど力を注いでいる
画像を見てみると「タラップ(昇降台)」にはなんと「全日空」の文字が
客車と思われる車両は「車掌車」
駅名は「下野中川」なのだが、ひらがな表示は「しもつけなかがは」
どういうわけか「赤い旧型の郵便ポスト」もある
鉄道マニアにはぜひお薦めだ
場所は水戸方面からだと「国道123号を宇都宮方面へ、栃木茨城の県境である那珂川橋を渡り約200m先を右折、約3kmほど先左側」にある
と言っても「客車」に屋根を覆っただけの簡素なものだが・・・
茂木町はこの長倉線を地域振興の目玉として取り組み、未成線を歩くツアーを開催したり、駅舎の再現を図るなど力を注いでいる
画像を見てみると「タラップ(昇降台)」にはなんと「全日空」の文字が
客車と思われる車両は「車掌車」
駅名は「下野中川」なのだが、ひらがな表示は「しもつけなかがは」
どういうわけか「赤い旧型の郵便ポスト」もある
鉄道マニアにはぜひお薦めだ
場所は水戸方面からだと「国道123号を宇都宮方面へ、栃木茨城の県境である那珂川橋を渡り約200m先を右折、約3kmほど先左側」にある