日光東照宮にある陽明門が平成の大修理を終えこのほど竣功した
今年の3月10日にお披露目したと聞き、遅ればせながら今日出向いた
我が家から日光までは車で約1時間30分
「東照大権現」の門が迎えてくれた
境内に入るとたくさんの人が!
神厩舎の壁には三猿が・・・「見ざる言わざる聞かざる」だ
拝観券を求める長い列ができていた
早速「陽明門」へ
陽明門にも「東照大権現」の文字が
陽明門の天井には「龍」の絵
まぶしいほどの金箔と黒漆
靴を脱ぎ拝殿に参拝
拝殿内も「大修理で覆われていたシート」は除かれ見事なまでの紋様が
拝殿の内側から(唐門の内側)を撮影
ここで「室内撮影禁止!」に気づき、カメラを収納
拝殿を出ると「眠り猫」はこちらへと
かの有名な左甚五郎作の「眠り猫」だ
吸い込まれるような目
長い階段を登り奥宮へ
参拝の後、再び陽明門へ
この見事さ!
五重の塔も威厳を感じた
今年の3月10日にお披露目したと聞き、遅ればせながら今日出向いた
我が家から日光までは車で約1時間30分
「東照大権現」の門が迎えてくれた
境内に入るとたくさんの人が!
神厩舎の壁には三猿が・・・「見ざる言わざる聞かざる」だ
拝観券を求める長い列ができていた
早速「陽明門」へ
陽明門にも「東照大権現」の文字が
陽明門の天井には「龍」の絵
まぶしいほどの金箔と黒漆
靴を脱ぎ拝殿に参拝
拝殿内も「大修理で覆われていたシート」は除かれ見事なまでの紋様が
拝殿の内側から(唐門の内側)を撮影
ここで「室内撮影禁止!」に気づき、カメラを収納
拝殿を出ると「眠り猫」はこちらへと
かの有名な左甚五郎作の「眠り猫」だ
吸い込まれるような目
長い階段を登り奥宮へ
参拝の後、再び陽明門へ
この見事さ!
五重の塔も威厳を感じた
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