昨年から茨城県農業改良普及センター主催の「農業講座」を受講している。
受講2年目の今年の夏、様々な野菜ができた。
「そら豆」「ニンニク」「レタス」「ブロッコリー」「じゃがいも」「さつまいも」「かぼちゃ」など
そのほか「大豆」「小豆」「ナタ豆」もできた。
栽培量はわずかだが「そらまめ」は絶品の甘さと評価を得た。
春先の遅霜や台風などの風で「手」が倒れないかなど心配したり常に気にしながら育てた。
手を加えれば加えるほど期待に応えてくれる。
この秋先から秋採りの玉ねぎや白菜などを作ったが、植え付け時期が遅れ生育がよくない。
また、そら豆も11月上旬にポットに種を蒔いたがやっと芽が出てきたばかり。
これでは定植が遅れそう。
そら豆はセンターでいただいた種と今年採れた自家種を植えたが差は歴然。
「にんにく」もこのところの寒さでマルチに植え、さらに保温用のトンネルにしたがまだやっと芽が出たばかり。
寒い冬とのこと、頑張って育てたい。
受講2年目の今年の夏、様々な野菜ができた。
「そら豆」「ニンニク」「レタス」「ブロッコリー」「じゃがいも」「さつまいも」「かぼちゃ」など
そのほか「大豆」「小豆」「ナタ豆」もできた。
栽培量はわずかだが「そらまめ」は絶品の甘さと評価を得た。
春先の遅霜や台風などの風で「手」が倒れないかなど心配したり常に気にしながら育てた。
手を加えれば加えるほど期待に応えてくれる。
この秋先から秋採りの玉ねぎや白菜などを作ったが、植え付け時期が遅れ生育がよくない。
また、そら豆も11月上旬にポットに種を蒔いたがやっと芽が出てきたばかり。
これでは定植が遅れそう。
そら豆はセンターでいただいた種と今年採れた自家種を植えたが差は歴然。
「にんにく」もこのところの寒さでマルチに植え、さらに保温用のトンネルにしたがまだやっと芽が出たばかり。
寒い冬とのこと、頑張って育てたい。
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