まもなく1月23日になりそう・・・
今日訳があって常総市を訪ねた。
初期の目的を終え、帰路についた途端、目前に大きな城が見えた。
旧:石下町にある豊田城(常総市地域交流センター)だ。
初めてではなかったが、快晴の天気にそびえたつ大きな城に感激だった。
入口に「長塚節」の銅像があった。
長塚節は明治2年岡田郡国生村(現在の常総市国生)に生まれ37歳の若さで夭折した。
400円の観覧料を払い、天守閣までエレベータで登った。
天守閣から見える風景は素晴らしかった。
上層階は明治時代の歌人また小説「土」の作者である長塚節コーナーや歴史民俗資料が展示してあった。
本当に立派な施設だが、入館者は我々のみ。
何か違和感を覚えた。
展示内容や利用方法など検討しているのだろうが、城に覇気が感じられなかった。
一方、天守閣からの筑波山は雄大だ。
日本にあるどこの城よりも立派に見えた。
一見の価値あり。
今日訳があって常総市を訪ねた。
初期の目的を終え、帰路についた途端、目前に大きな城が見えた。
旧:石下町にある豊田城(常総市地域交流センター)だ。
初めてではなかったが、快晴の天気にそびえたつ大きな城に感激だった。
入口に「長塚節」の銅像があった。
長塚節は明治2年岡田郡国生村(現在の常総市国生)に生まれ37歳の若さで夭折した。
400円の観覧料を払い、天守閣までエレベータで登った。
天守閣から見える風景は素晴らしかった。
上層階は明治時代の歌人また小説「土」の作者である長塚節コーナーや歴史民俗資料が展示してあった。
本当に立派な施設だが、入館者は我々のみ。
何か違和感を覚えた。
展示内容や利用方法など検討しているのだろうが、城に覇気が感じられなかった。
一方、天守閣からの筑波山は雄大だ。
日本にあるどこの城よりも立派に見えた。
一見の価値あり。
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