浄土真宗の宗祖親鸞の命日の法要が「報恩講」である。
私の菩提寺は都合で報恩講の開催ができないため、常陸大宮市野上にある浄土真宗本願寺派「本泉寺」で行われた。
11時から常陸太田市青蓮寺住職の法話があった。
本堂一杯(約60人)に詰めかけた門徒は約1時間熱心に聞き入った。
12時から「おとき(お斎)」をいただいた。
✱「おとき」
お寺の一室で僧侶・参会者に食事をふるまいます。これをお斎(おとき)と呼んでいます。
「おとき」は本泉寺門徒の女性が担当し、この日約60人分ほどを作りました。
まさに精進料理で、懐かしい味だ。
驚くのは、食事に使う食器です、大小黒塗りの器が一人5組ほど出てきます。
午後1時からは僧侶7名、参列者全員での法要です。
敬けんな気持ちで合唱した。
終了後、本泉寺門徒の方が4日かけて作った「もち」が配られました。
私の菩提寺は都合で報恩講の開催ができないため、常陸大宮市野上にある浄土真宗本願寺派「本泉寺」で行われた。
11時から常陸太田市青蓮寺住職の法話があった。
本堂一杯(約60人)に詰めかけた門徒は約1時間熱心に聞き入った。
12時から「おとき(お斎)」をいただいた。
✱「おとき」
お寺の一室で僧侶・参会者に食事をふるまいます。これをお斎(おとき)と呼んでいます。
「おとき」は本泉寺門徒の女性が担当し、この日約60人分ほどを作りました。
まさに精進料理で、懐かしい味だ。
驚くのは、食事に使う食器です、大小黒塗りの器が一人5組ほど出てきます。
午後1時からは僧侶7名、参列者全員での法要です。
敬けんな気持ちで合唱した。
終了後、本泉寺門徒の方が4日かけて作った「もち」が配られました。
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