よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

グランドゴルフ大会開催!

2016年07月17日 | はつらつ委員会
昨日、御前山ダム公園で茨城県はつらつ百人委員会県北ブロック主催の「グランドゴルフ大会」が開催された。


5月末から募集開始、6月には各広報誌に掲載、なんと6月中には100人の募集定員を大幅に上回る150人近くから応募があり、定員を144名(8ホール*6人*3コース)に変更した

7月に入っても応募は続き、約50人以上の方にご遠慮いただいてしまった。

御前山ダム公園は、御前山ダム湖下に作られた広大な芝生広場だ

この日は蒸し暑さはあったが、直射日光は当たらず良いゲーム日和だった。

日立市やひたちなか市、大子町、那珂市などからの参加者は早くも早朝8時過ぎには到着した

午前9時からの開会セレモニーに続き、準備体操を行った。

勝負より健康、気を遣いながらの大会運営だ

午前9時30分ゲームスタート

1コース約40分、これを3コース 合計24ホールをラウンドした


みんな元気だ、疲れた!と言いながらも勝負にこだわり、「ホールインできた!」と

正午過ぎすべてのラウンドが終了、表彰式が行われた

優勝者は58打の蒲谷さん、見事な成績だ

141名中、10名がホールインワンも達成した

最高齢は91才の男性

85才以上が10名もいた

元気だった

大会の集計作業はパソコンを採用、データ入力後あっという間に順位が確定


最新システムの威力に感動!

参加の皆様お疲れ様でした!




鶴瓶さんに遭遇!

2016年07月12日 | 旅行

先週末から「能登めぐり」に出かけた!

能登は若い時期に行ったきり行くことがなかった

北陸新幹線が開通したと言うのになんと飛行機で行った 

「羽田から「のと里山空港」へ

今回は「恋路海岸」「見附島」「禄剛崎」「塩田の塩田村」「白米の千枚田」「輪島」などを巡る2泊3日の旅だった

この記事は追って載せることにして

帰路、小松空港で なんとなんと「笑福亭鶴瓶さん」に会うことができた

いつもNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」を楽しみに見ており、生の鶴瓶さんに会えるとは・・・

妻が思わず「鶴瓶さ~ん!」と

鶴瓶さんが「一緒に写真撮りましょう!」と

その気取らない鶴瓶さんに感心した

様々な顔を持つ鶴瓶さんだが、「家族に乾杯」そのままの鶴瓶さんに敬服

近くにいた方に写真を撮っていただいたのがこの写真!

もちろん両隣もしっかり写っているがここではカット!

うれしい旅の記念になった!

 

 

 

 


「ことじさん」どうしていますか?

2016年07月11日 | 日記

本ブログを書き始めた頃から、たくさんのコメントをいただいた「ことじさん」

約1年以上更新されていません

読者登録しているのですが、気になっています

体調を崩したような記事もあり心配しています

先日、金沢の「尾山神社」に行ってきました

この神社はことじさんのブログではじめて知りました

ステンドグラスのある洋風な門、日本の神社としては気になりました

近くにある「兼六園」にも足を伸ばし、「ことじさん」の由来である「ことじ灯籠」を撮ってきました

金沢の地で「ことじさん」を思い浮かべました

※ことじさんのブログアドレスです

http://blog.goo.ne.jp/tu3210983/e/f935c390f289bc5e4ed385a1f52a11cd


ラッキー!

2016年07月05日 | 日記
常陸太田市にある「スパ&ゴルフリゾート久慈」で元同僚夫婦、大先輩とラウンドした

このところ雨にたたられ満足にプレー出来ていなかったが今日は良かった!

7月に入り暑さが厳しくなった

ところが今日、常陸大宮の最高気温はなんと21度

朝は寒いと感じた

ゴルフには絶好の気温だ

この時期にこんな気温があるかと

暑さがことのほかきらいで7月・8月のゴルフはすべて辞退している

こんなラッキーな日のゴルフは何度でも参加したい

スコアもそれなりにまとまった

7月12日は同級生の定例会が開かれるが果たして気温は?


鳥取から「スイカ」が届いた!

2016年07月03日 | 日記
「スイカ」の名産地鳥取県北栄町(旧大栄町)の超巨大スイカが届いた


現役時代、交流のあった友人からだ

スイカは直径30cmもある

彼は鳥取県三朝温泉に住んでいる

三朝のお湯は、高濃度のラドンを含む世界屈指の放射能泉で、ラドンとは、ラジウムが分解されて生じる弱い放射線のことだ、体に浴びると新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力が高まる、これが自慢の『ホルミシス効果』と言うそうだ。

こんな土地に住んでいる彼は、年中特産品を送ってくれる

「二十世紀なし」・・・今でこそ「豊水」や「幸水」などにその座を奪われているが「長十郎」の時代、「二十世紀なし」はそのみずみずしさでもてはやされた

過去に2度ほど彼を訪ねた

三朝温泉に泊まった

そのなめらかな湯はいつまでも入っていたいと感じた

「投入堂」を見学した

山頂付近の崖下にある堂はとても人間を寄せ付けない威厳を感じた

「どうしてあんな高い洞窟に作ったのか?」大きな疑問を感じてしまう


さて、スイカだがこんな大きなものをどうする?

孫たちが来たときいただこうかとか、考えている