毎日があわただしく過ぎ、のんびりする間もなく気分転換に「会津」への旅をした
宿を「会津」にとり、向かった先は「旧国幣中社 岩代の国一之宮 伊佐須美神社」へ
会津美里町にあるこの神社、創建は第29代欽明天皇時(552)に高田南原に鎮座された
おおよそ2,000年に及ぶ歴史を誇り、現在では神社本庁の「別表神社」に列せられる堂々たる神社なのだ
これが正門
これが正門の大鳥居
そしてなんとこれが「本殿」
少し本殿に違和感を感じ尋ねた
境内は広く、内部には鬱蒼とした社叢が広がるが、社殿は2008年(平成20年)の火災で焼失したため、現在は仮社殿を設けたうえで再建中であると
この門前町は古くからこの神社とともにあり、その寂しさは想像を絶するものがあったと感じた
一刻も早い再建に向け奮闘している地元の熱気も感じ取ることができた
この地で有名な「高田梅」のカリカリ漬けを土産に伊佐須美神社を後にした
宿を「会津」にとり、向かった先は「旧国幣中社 岩代の国一之宮 伊佐須美神社」へ
会津美里町にあるこの神社、創建は第29代欽明天皇時(552)に高田南原に鎮座された
おおよそ2,000年に及ぶ歴史を誇り、現在では神社本庁の「別表神社」に列せられる堂々たる神社なのだ
これが正門
これが正門の大鳥居
そしてなんとこれが「本殿」
少し本殿に違和感を感じ尋ねた
境内は広く、内部には鬱蒼とした社叢が広がるが、社殿は2008年(平成20年)の火災で焼失したため、現在は仮社殿を設けたうえで再建中であると
この門前町は古くからこの神社とともにあり、その寂しさは想像を絶するものがあったと感じた
一刻も早い再建に向け奮闘している地元の熱気も感じ取ることができた
この地で有名な「高田梅」のカリカリ漬けを土産に伊佐須美神社を後にした