裏磐梯からの帰り、いつものように「山都宮古地区のそば」を食べたいと向かった!
国道459号線を使うと檜原湖から30分ほどで喜多方市に入ることができる
一気に喜多方市内を通過し、旧山都町から、さらに9㎞ほど山間に入った「宮古地区」を目指した
本ブログで何度も紹介した「宮古そば」
水だけで味わったり、そばのほかに「こずゆ」やとろける「こんにゃくの刺身」山盛りの「山菜の天ぷら」などつくのが定番だ
今回は平日の月曜日だったこともあり、どの店も閑散としていた
いつものお店に入ろうとしたが客はなく、その隣に車がたくさん停まっているお店があり、お客がたくさんいることにつられ入店した
玄関で「アルコールの消毒」と「検温チェック」があり
案内されるまま大きな座敷の6人用テーブルについた
「おすすめ」のセットを注文、しばらくして他のお店と同じような「そばセット」が運ばれてきた
少し食べ始めた時、高齢者と若い娘さんの3人組が入店
検温で「37.2度です、少し熱があるけど大丈夫です」と聞こえた
座敷内のテーブルはたくさん空いているにも関わらず、担当者はあろうことか私たちと同じテーブルに案内したのだ
しかも少し熱がある高齢者の男性は何度も「咳」もしていた
室内には「食べるとき以外はマスク着用、黙食で!」と何枚もの張り紙があった
にもかかわらず、3人組の会話は室内に響くような声で止むことのない会話が続き
すでに半分ほど食べていたので「席を移動」することもできず、飲み込むようなペースでそばを流し込み店をでた
気にかかっていたこともあり家に戻ってからお店に確認の電話を入れた
「体温は何度まで入店ができるのですか?」
「県からの指導で37.5度までは大丈夫です」と
空いている席があっても「相席を行っているのですか?」
「基本的には別席としているが混雑している場合はあります」と
「相席」「37.2度」「何度も咳をする」「マスクを付けない大声での会話」
少し心配になり、「宮古そば」が遠くなった感じがしました。
国道459号線を使うと檜原湖から30分ほどで喜多方市に入ることができる
一気に喜多方市内を通過し、旧山都町から、さらに9㎞ほど山間に入った「宮古地区」を目指した
本ブログで何度も紹介した「宮古そば」
水だけで味わったり、そばのほかに「こずゆ」やとろける「こんにゃくの刺身」山盛りの「山菜の天ぷら」などつくのが定番だ
今回は平日の月曜日だったこともあり、どの店も閑散としていた
いつものお店に入ろうとしたが客はなく、その隣に車がたくさん停まっているお店があり、お客がたくさんいることにつられ入店した
玄関で「アルコールの消毒」と「検温チェック」があり
案内されるまま大きな座敷の6人用テーブルについた
「おすすめ」のセットを注文、しばらくして他のお店と同じような「そばセット」が運ばれてきた
少し食べ始めた時、高齢者と若い娘さんの3人組が入店
検温で「37.2度です、少し熱があるけど大丈夫です」と聞こえた
座敷内のテーブルはたくさん空いているにも関わらず、担当者はあろうことか私たちと同じテーブルに案内したのだ
しかも少し熱がある高齢者の男性は何度も「咳」もしていた
室内には「食べるとき以外はマスク着用、黙食で!」と何枚もの張り紙があった
にもかかわらず、3人組の会話は室内に響くような声で止むことのない会話が続き
すでに半分ほど食べていたので「席を移動」することもできず、飲み込むようなペースでそばを流し込み店をでた
気にかかっていたこともあり家に戻ってからお店に確認の電話を入れた
「体温は何度まで入店ができるのですか?」
「県からの指導で37.5度までは大丈夫です」と
空いている席があっても「相席を行っているのですか?」
「基本的には別席としているが混雑している場合はあります」と
「相席」「37.2度」「何度も咳をする」「マスクを付けない大声での会話」
少し心配になり、「宮古そば」が遠くなった感じがしました。