前回(11月3日)は、ボロボロだった奥多摩駅から石尾根経由の七つ石往復のリベンジ?に出発。
小春日和の予報どおり、少し歩けばアームカバーを下げてもまったく寒くない。
登山口から20分も行かない、ほぼ平坦な登りを走っていたら、何気に躓き転倒。
その拍子に、頭を立木に強打。目から星が出るのは冗談と思っていたが、本当に星が出た。
不幸中の幸いで、岩などなかったから良かったが、あったらどうなっていたか…。
教訓「登りでも転倒することがある。」
ただ、またCW-Xに穴が開いてしまった。
六つ石への途中で、小屋かテントに泊まって奥多摩に下る、山ガール&山ボーイに遭遇。
ばっちりリスタイルが決まっている。
ただ、装備的には奥多摩よりはアルプスの方がと思えるのだが。
六つ石の分岐は1時間40分で通過し、あとは走れる区間が多くなる。
落ち葉のトラップに注意しながら、静かな石尾根を淡々と走り、また歩く。
靴底を通して、足裏に伝わる秋の大地の感触は、実に気持ちが良い。
前回は、鷹ノ巣の避難小屋を過ぎあたりから、足がだめになったが、今日は調子が良い。
七つ石には3時間20分で到着。
山頂は結構な人出。
今日の調子なら雲取も大丈夫そうだが、今日は七つ石までと決めていたので、ここまで。
往復6時間が予定なので、残りは2時間30分。
結果は、七つ石から奥多摩まで2時間12分で下れたので、トータル5時間42分で目標達成。
石尾根は奥多摩に行くまで時間がかかるが、往復するには面白い尾根だ。
日が長ければ雲取まで、秋が深まれば七つ石まで等、いろいろコースが取れる。
今年は今日が最後だが、次回の目標は七つ石から奥多摩まで走り切ることかな?
紅葉狩りも今週で終わりなのか、帰りの青梅線は激コミだった。
小春日和の予報どおり、少し歩けばアームカバーを下げてもまったく寒くない。
登山口から20分も行かない、ほぼ平坦な登りを走っていたら、何気に躓き転倒。
その拍子に、頭を立木に強打。目から星が出るのは冗談と思っていたが、本当に星が出た。
不幸中の幸いで、岩などなかったから良かったが、あったらどうなっていたか…。
教訓「登りでも転倒することがある。」
ただ、またCW-Xに穴が開いてしまった。
六つ石への途中で、小屋かテントに泊まって奥多摩に下る、山ガール&山ボーイに遭遇。
ばっちりリスタイルが決まっている。
ただ、装備的には奥多摩よりはアルプスの方がと思えるのだが。
六つ石の分岐は1時間40分で通過し、あとは走れる区間が多くなる。
落ち葉のトラップに注意しながら、静かな石尾根を淡々と走り、また歩く。
靴底を通して、足裏に伝わる秋の大地の感触は、実に気持ちが良い。
前回は、鷹ノ巣の避難小屋を過ぎあたりから、足がだめになったが、今日は調子が良い。
七つ石には3時間20分で到着。
山頂は結構な人出。
今日の調子なら雲取も大丈夫そうだが、今日は七つ石までと決めていたので、ここまで。
往復6時間が予定なので、残りは2時間30分。
結果は、七つ石から奥多摩まで2時間12分で下れたので、トータル5時間42分で目標達成。
石尾根は奥多摩に行くまで時間がかかるが、往復するには面白い尾根だ。
日が長ければ雲取まで、秋が深まれば七つ石まで等、いろいろコースが取れる。
今年は今日が最後だが、次回の目標は七つ石から奥多摩まで走り切ることかな?
紅葉狩りも今週で終わりなのか、帰りの青梅線は激コミだった。