ハセツネのDVDに影響された訳ではないが、武蔵五日市をスタート。
あの日、2,000人で埋まった登山道は、今日は落ち葉で埋まっている。
醍醐丸までに出会った人は2人だけ。
渋滞もなく静かな晩秋の一日。
醍醐丸までは2時間50分。
しかし、2時間50分と言えば、トップクラスは第一関門を過ぎ笹尾根に入っている。
やはり凡人とはまったく違う世界。
醍醐丸からは陣馬山に向かうが、これもまた今までとは別世界。
山頂は人、人、人
しかも、山ガール、山ボーイが多い。
おニューのザックに登山靴。
お金掛け過ぎじゃないのと思えてしまう。
山頂を後にし、北高尾に向かう。
堂所山の登りに入ると急に人が少なくなる。
市道山までもアップダウンもきついが、北高尾のアップダウンもきつい。
しかし、紅葉、落ち葉、快晴、穏やかな気温と今日のような素晴らしい日は、今日しかないので、無理に走らず、ゆっくり走って大いに楽しむことに。
楽しい時間は、あっと言う間に過ぎてしまうもので、八王子城山から気持ち良く下っていたら、程なく終了。
武蔵五日市から5時間50分ほどだったが、とても短く感じられた。
あの日、2,000人で埋まった登山道は、今日は落ち葉で埋まっている。
醍醐丸までに出会った人は2人だけ。
渋滞もなく静かな晩秋の一日。
醍醐丸までは2時間50分。
しかし、2時間50分と言えば、トップクラスは第一関門を過ぎ笹尾根に入っている。
やはり凡人とはまったく違う世界。
醍醐丸からは陣馬山に向かうが、これもまた今までとは別世界。
山頂は人、人、人
しかも、山ガール、山ボーイが多い。
おニューのザックに登山靴。
お金掛け過ぎじゃないのと思えてしまう。
山頂を後にし、北高尾に向かう。
堂所山の登りに入ると急に人が少なくなる。
市道山までもアップダウンもきついが、北高尾のアップダウンもきつい。
しかし、紅葉、落ち葉、快晴、穏やかな気温と今日のような素晴らしい日は、今日しかないので、無理に走らず、ゆっくり走って大いに楽しむことに。
楽しい時間は、あっと言う間に過ぎてしまうもので、八王子城山から気持ち良く下っていたら、程なく終了。
武蔵五日市から5時間50分ほどだったが、とても短く感じられた。