KATO製14系座席車入線整備。
試運転はまだですが、組み立てが完了したので、本日をもって完成とします。
方向幕と愛称銘板は最後まで悩みましたが「見栄えのする特急で一般的な駅名」ということで「あけぼの上野」をチョイスしました。
本当は「透明板に裏貼り」がカッコいいのですが、これでも十分に見栄えがします。
今にして思えば「架線注意」、「特急」や号車番号等も、貼っても良かったかもしれません。
ジャンパー線はスハフ14に装備しました。
流麗(?)な、お顔に武骨なジャンパー線を付けるのは少し抵抗があったのですが、付けてみると意外と自然な感じで、これなら問題ないと思いました。
スハフとオハフの前寄りの連結器は製品そのままですので、機関車との連結面は広い感じですね。
今回は、12系客車で実施した「屋根部の塗装」「座席の塗り分け」は省略し、「窓ガラスの磨き出し」は諦めました(笑)。
車体はピカピカにツヤが出ているのですが、もともとのザラザラ感が残ってしまって、少しアンバランスです。次回は半艶のクリアを、もう少し厚めに吹いてみたらどうかと思っています。
また床下機器や台車は半艶のクリアを吹いたのですが、12系同様、全くツヤが消えませんでした。
次回は艶消しで挑みたいと思います。
2022年も残り1週間。
この14系の入線整備により2022年の完成車両が、目出度く「0両」→「6両」になりました。
2023年はもう少し「計画的」に、工作を楽しみたいと思います。
最後にメリークリスマス!
試運転はまだですが、組み立てが完了したので、本日をもって完成とします。
方向幕と愛称銘板は最後まで悩みましたが「見栄えのする特急で一般的な駅名」ということで「あけぼの上野」をチョイスしました。
本当は「透明板に裏貼り」がカッコいいのですが、これでも十分に見栄えがします。
今にして思えば「架線注意」、「特急」や号車番号等も、貼っても良かったかもしれません。
ジャンパー線はスハフ14に装備しました。
流麗(?)な、お顔に武骨なジャンパー線を付けるのは少し抵抗があったのですが、付けてみると意外と自然な感じで、これなら問題ないと思いました。
スハフとオハフの前寄りの連結器は製品そのままですので、機関車との連結面は広い感じですね。
今回は、12系客車で実施した「屋根部の塗装」「座席の塗り分け」は省略し、「窓ガラスの磨き出し」は諦めました(笑)。
車体はピカピカにツヤが出ているのですが、もともとのザラザラ感が残ってしまって、少しアンバランスです。次回は半艶のクリアを、もう少し厚めに吹いてみたらどうかと思っています。
また床下機器や台車は半艶のクリアを吹いたのですが、12系同様、全くツヤが消えませんでした。
次回は艶消しで挑みたいと思います。
2022年も残り1週間。
この14系の入線整備により2022年の完成車両が、目出度く「0両」→「6両」になりました。
2023年はもう少し「計画的」に、工作を楽しみたいと思います。
最後にメリークリスマス!