今回は、参加された皆さんの車輌のうち、記憶に残った作品を紹介します。
今回の大集合のテーマはEF58でした。
私の大好きなゴハチは、ズバリ『上越型』です。
KATO製品に徹底的に手を加えて13mm化した有名な58はこちらの方の作品。
KATO製の改造とは思えない前面が良い感じです。
こちらの試験塗装機も多分、同じ方。
個人的には向かって右側の塗色が好きです。
EF58の原型。こちらも同じ方。
多分、後のジーパンの方が持ち主さんです。ハイ。
言わずと知れたEF58-61。流石、天賞堂製。素晴らしい出来でした。
すみません、どなたのかわかりません。
実は、今回のEF58大集合で一番記憶に残っているのはこれ。
天のカンタムです。
今まで近くで見る事は無かったのですが、パンタ周りを含め、非常によく出来ているのにびっくりでした。
プロポーションも良い。
天のカンタムに対するイメージが一新しました。
これからはその他の車輌をまとめて。
Tomixの155系は、こちらの方の車輌です。
良く出来ているとともに鮮やかな塗装が印象的でした。
川越・八高線用205系3000番台をアクラスのキットで完成させたのは東ウラ氏。
塗装を済ませてから箱にするという方法で、難しい塗装とあわせて「さらり」と組立てています。
流石です。
こちらの62系も同じ方の作品。
こちらはエンドウのキットを組立たものです。
スカ色のクモハ50とクハユニ56の編成はこちらの方。
今回のお題(ハユニ)に合わせて整備されての登場です。
毎回、必ずお題に合わせて車輌(それも新作)を持ち込む意欲は素晴らしいと思います。
写真が綺麗に写っていませんがC62が牽くはつかり編成はこちらの方の作品
常磐線仕様のC62と44系客車がぴったりとマッチしています。非常に良いですね。
最後に恒例の互助会の戦果を。
今回は「非常によく付くフラックス」とアルミクリップを超激安で入手しました。
これで○○職人さんのようにはんだ付けがガンガン進む事は間違えありません。
さて、今回の花月園では、EF65-1000の試走が出来て良かったと思っています。
EF65-1000はまだ残り作業が有りますので、ボチボチ進めて行きます。
花月園報告はこれで終了です。
今回の大集合のテーマはEF58でした。
私の大好きなゴハチは、ズバリ『上越型』です。
KATO製品に徹底的に手を加えて13mm化した有名な58はこちらの方の作品。
KATO製の改造とは思えない前面が良い感じです。
こちらの試験塗装機も多分、同じ方。
個人的には向かって右側の塗色が好きです。
EF58の原型。こちらも同じ方。
多分、後のジーパンの方が持ち主さんです。ハイ。
言わずと知れたEF58-61。流石、天賞堂製。素晴らしい出来でした。
すみません、どなたのかわかりません。
実は、今回のEF58大集合で一番記憶に残っているのはこれ。
天のカンタムです。
今まで近くで見る事は無かったのですが、パンタ周りを含め、非常によく出来ているのにびっくりでした。
プロポーションも良い。
天のカンタムに対するイメージが一新しました。
これからはその他の車輌をまとめて。
Tomixの155系は、こちらの方の車輌です。
良く出来ているとともに鮮やかな塗装が印象的でした。
川越・八高線用205系3000番台をアクラスのキットで完成させたのは東ウラ氏。
塗装を済ませてから箱にするという方法で、難しい塗装とあわせて「さらり」と組立てています。
流石です。
こちらの62系も同じ方の作品。
こちらはエンドウのキットを組立たものです。
スカ色のクモハ50とクハユニ56の編成はこちらの方。
今回のお題(ハユニ)に合わせて整備されての登場です。
毎回、必ずお題に合わせて車輌(それも新作)を持ち込む意欲は素晴らしいと思います。
写真が綺麗に写っていませんがC62が牽くはつかり編成はこちらの方の作品
常磐線仕様のC62と44系客車がぴったりとマッチしています。非常に良いですね。
最後に恒例の互助会の戦果を。
今回は「非常によく付くフラックス」とアルミクリップを超激安で入手しました。
これで○○職人さんのようにはんだ付けがガンガン進む事は間違えありません。
さて、今回の花月園では、EF65-1000の試走が出来て良かったと思っています。
EF65-1000はまだ残り作業が有りますので、ボチボチ進めて行きます。
花月園報告はこれで終了です。