昨日、久しぶりの入線がありました!
2017年の最終出社日、納会を終えた後も、なぜか延々と続くミーティングを適切に片付けて、秋葉原の中古模型屋さんに鼻息を荒くして突進しました。
こういう時は、オフィスが都心にあることを感謝です。
カツミシュパーブラインシリーズのC57一次型。

カツミのシュパーブラインシリーズは、子供の頃からの憧れでした。
カツミの総合カタログに掲載されていた写真と記事を何度も繰り返し読んだものでした。
そして約50年を経て、自分の机の上にシュパーブラインシリーズを置くことが出来ました。
随分昔のTMS誌に掲載されるフルカスタムの作品は、皆、シュパーブラインの加工でしたね。
ざっと現物を見ると
(1) 前部カプラーが下がっている。
(2) キャブ内ガラスが無い。
(3) 再塗装されているようで、前照灯が塗りつぶされている。
(4) 同じく前照灯が前下がりになっている。
(5) 動輪、先輪が汚れている。
等の気になる点はありますが、いきなりシンナードボンはせずに、まずは、この状態でしばらく稼働させたいと思っています。
斜め上から

いやぁ、かっこいいですね。
そして、何と、もう1輌。
ま、いつものキットですけどね。
こちらです。

いつもの銀色の箱に入っているキット、キユニ21です。
ネコパブの「国鉄郵便・荷物気動車の歩み」に掲載されていたキユニ21の写真がカッコよくて気になっていたのですが、まさかキットが手に入るとは思っていませんでした。郵便・荷物気動車、最高です!
正直C57は若干、迷ったのですが、こちらのキットは即決でした(笑)。
2017年の車両の動向はこの2両のみでした。
2017年の最終出社日、納会を終えた後も、なぜか延々と続くミーティングを適切に片付けて、秋葉原の中古模型屋さんに鼻息を荒くして突進しました。
こういう時は、オフィスが都心にあることを感謝です。
カツミシュパーブラインシリーズのC57一次型。

カツミのシュパーブラインシリーズは、子供の頃からの憧れでした。
カツミの総合カタログに掲載されていた写真と記事を何度も繰り返し読んだものでした。
そして約50年を経て、自分の机の上にシュパーブラインシリーズを置くことが出来ました。
随分昔のTMS誌に掲載されるフルカスタムの作品は、皆、シュパーブラインの加工でしたね。
ざっと現物を見ると
(1) 前部カプラーが下がっている。
(2) キャブ内ガラスが無い。
(3) 再塗装されているようで、前照灯が塗りつぶされている。
(4) 同じく前照灯が前下がりになっている。
(5) 動輪、先輪が汚れている。
等の気になる点はありますが、いきなりシンナードボンはせずに、まずは、この状態でしばらく稼働させたいと思っています。
斜め上から

いやぁ、かっこいいですね。
そして、何と、もう1輌。
ま、いつものキットですけどね。
こちらです。

いつもの銀色の箱に入っているキット、キユニ21です。
ネコパブの「国鉄郵便・荷物気動車の歩み」に掲載されていたキユニ21の写真がカッコよくて気になっていたのですが、まさかキットが手に入るとは思っていませんでした。郵便・荷物気動車、最高です!
正直C57は若干、迷ったのですが、こちらのキットは即決でした(笑)。
2017年の車両の動向はこの2両のみでした。