民主党の小沢一郎幹事長の8日の記者会見要旨は次の通り。
私の政治資金団体のことに関連し、国民に大変ご迷惑をお掛けし、また、同志に大変ご心配ご迷惑をお掛けしたことを、心からおわびしたい。ただ不正なことはしていないという主張が明白になった点については、ご理解ご認識をいただきたい。皆さんにご迷惑を掛ける行為が今後ないよう、私自身、また事務所のスタッフにも注意をして、努力してまいりたい。
-鳩山由紀夫首相との会談のやりとりは。
国会や選挙の報告をしながら、私がこの仕事を続けてよいかと申し上げた。首相からはぜひ一生懸命頑張ってほしいということだった。
-幹事長の説明に納得できないとの声が多い。
検察当局の強制捜査を受け、私自身も2度事情を説明した。その結果が申し上げたような(不起訴という)結果だから、これ以上の説明はないのではないかと思っている。
-世論調査で幹事長辞任を求める声が7割前後ある。
ここ1カ月以上、小沢一郎は不正なカネを受け取っている、けしからん人物だという報道がずっと続いた後の世論調査だ。小沢一郎は潔白だったという報道を同じように続けた後に世論調査をすれば、そのときにコメントする。皆さん(報道機関)の協力を得ながら、私自身も国民にお話しし、支持と理解を得られるようにしたい。
-石川知裕衆院議員の処遇は。
彼は地元後援会と話して近々上京する。そのときに本人と会って話をしたい。(石川議員は)国会議員の職務に関連して責任を問われているわけではない。
-辞職勧告決議案への対応は。
決議案は国会対策委員会なり何なりで、与野党で話していただくことだ。
-米国務次官補が要請した訪米は検討するか。
訪米団を組織して訪米することは結構だ。「ただ、政策的な議論は政府がやることだから、友好、親善の目的で考えていただきたい。オバマ大統領にもそれなりに十分時間を取っていただかないと困る」と言っておいた。(2010/02/08-21:34) (時事ドットコム)
私は民主党嫌い鳩山嫌い小沢嫌いだからかもしれませんが、この会見文を読んで納得する部分は皆無で、不愉快になるばかりでした。
「不正なことはしていないという主張が明白」ならば秘書が起訴されたりしないし。「事務所のスタッフにも注意をして、努力してまいりたい」とは、今後は一層、法の目をかいくぐることに精進したいという意味ですかね。小沢一郎は潔白だったという報道を同じように続けた後に」・・マスコミに対してもしっかり恫喝しているし。
「オバマ大統領にもそれなりに十分時間を取っていただかないと困る」と言っておいた・・・日本のドンは自分だとでも言いたいのか、自分の権勢を見せつけたいのか。・・アメリカの肩を持つ気もないけれど、言い方が露骨にエラそうで、聞くだけで不愉快になってしまった。小沢氏はエラそうに振る舞いたい、ただそれだけ。