詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

幸とは未来へ期待すること。

2019-11-14 12:20:58 | 千駄記

これ、わが「蓮」の絵葉書です。

しかし、春みたいな陽気です。
だから小春日和か。なるほどです。

いま、新製品作ってまして
ああじゃねー、こうじゃねーやっています。
作り直しだ、やり直しだと。
なにごとにもお金がかかる。
材料にしても手間にしても。
全部タダじゃねーのをお客さんが
理解してくれることを願うばかりです。

午後から群馬県へ行きます。
ほんとは工場を離れたくないんですが
止むをえません。

来年1月発行予定の「晴詠」五号も
記事を一つ残すだけになりました。
書くのは来月だな。急ぎ以外は後回し。

月刊「短歌往来」にて連載中の
「評論月評」の原稿は本日投函しました。
これが掲載されるのは新年号になります。
一寸先は闇ですから
その頃の私の置かれた状況やいかに。
と、悲観的な生き方をする私です。

さきほど妹が「楽しみだな」とつぶやいておった。
東京五輪の二次募集でしたか?あれに応募したそうです。
総額30万円分とか。当選したら私の懐を狙うそうです。
無い袖は振れません。

幸とは未来へ期待すること。

まことそう思います。