青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

PC復活

2008-10-24 14:00:00 | Weblog
早いものでトラブルで不調になって5日も経過していたとは気がつかなかった。

日記を見て、驚いている始末。

朝から荒れ模様、子供たちも横殴りの雨にぬれて登校の様子を見て、孫に長靴と雨よけブレーカーを着るように言うが、母親が間に合わない。

薄い上着だが、代替で何とか登校。

弟の幼稚園、相変わらずふりかけで握ったおにぎり一つ。テーブルに置いてある。

何時ものように家内の朝食を持って行って食べさせる。

育ち盛りか、茶碗に一杯を平らげて足りない。食パンの耳を取り、バターを塗ったのが好きで一枚分食べる。

味噌汁と漬物とミニトマト。満足して登園寸前。水筒が用意していない。

我が家の麦茶を入れさせて、走る。無事孫たちの登校、登園が完了。

続けて来客のチャイム。速達、娘がPC接続の業者を変更らしく、確認に相手が配線を見に来る。

昨日は夜中窯焚き火は寝不足になる。そんな日には不思議と忙しくなる。

PCの修理も終えたがつながらない。プロバイダーサポートと電話でつなぎ直す。

きっと他のサイトを数種持っているから皆さんに心配をお掛けしている筈。

午後はそれに集中するつもりである。

目玉低気圧の南が昼に通過。夕方には北の前線通過で夕方には天気回復の予報である。

秋本番

2008-10-18 21:03:00 | Weblog
天高く馬肥える候。雲一つ無い晴天が一日中続く。

珍しく娘一家は在宅。午後、パパが帰り、夕方、ママがスーパーに一人自転車で買い物に行く。

まともな世間並みの休日である。仕事場にいると孫娘が庭の掃除を始めた。

ガンガンの日照の元、帽子をだしてやり、同時に一緒に掃除を始める。

ママと弟は家の中から出る気配もない。

掃除が終る頃、パパが帰ってくる。仕事が暇なのだろうか。何時もなら、土曜日でも休まず出勤である。

木、金と外食だったから、格別不思議ではないのだが、この家で土、日に家で食事など当分あり得なかった。

蚊が多いから虫除けティシュで手足、顔を拭いて防虫する。

親に似ず掃除が旨い。難しいところは私が助けたが、綺麗になった。

今日、明日は春日井まつりだが、道路の混雑は近寄りたくない。

早いもので、20日には美術展の搬出である。

寒風

2008-10-17 08:33:00 | Weblog
今朝は涼しいのを通り越して、寒風が身にしみた。

子供たちは皆重ね着。我が家の孫にも早めに声を掛け厚着をするように注意した。

中には短パンで足丸出しの子供もいて驚くやら、親の不注意を感じた。

室内ではそれ程寒さを感じない。外へ出て初めて北風に気がついた。

子供たちを送り帰途気がついたが、高い空の雲が踊っている。上空の風が見えた。

南は静かな空である。







空の変化同様に下の孫の登園時刻には外は暑いぐらいの日差しとなった。

母親のテーブルに置いた一切れのパン。見向きもしない孫は、美味しそうに家内の持って行ったご飯と味噌汁を食べた。

それも私の膝を背にして、だれにも遠慮しなくて良い時間である。

考えると娘は親孝行なのだろうか。こんな可愛い孫たちを可愛がらせてくれるのである。

ただし、親のいないときが至福の時の我々である。

好き嫌いが出始めた男の子年長組である。おだてもきくから、味噌汁の具のネギ他野菜は何でも食べてくれるが、食べたことのないものは「嫌い」という。

「じいじの大好きな豆腐なんだがな」というと恐る恐る口にする。

その凍み豆腐の美味しいのが分かると全部食べ始める。

漬け物も子供二人は大好物。親たちが食べないのだが、パパは漬け物は食べたい。娘が買わない、漬けないだからテーブルにはでない。

「パパも大好きなんだがな」というと自分が半分食べて、全部食べたいのを我慢して「あとはパパに残しておいて」といじらしいことを言う。

頭を撫でて、「どうしてこんなに優しいのだろうこの子は」と姉にない心が嬉しくなる我々である。

バスの中から見えなくなるまで手を振って元気に登園。

昼は快晴、夜は居待月

2008-10-16 21:03:00 | Weblog


どうしてもクレーターの月が写せない。勿論、三脚も使わず、バカチョンカメラである。

ある人は天体望遠鏡に近い、撮影用のレンズを使えば綺麗にでるという。

ある写真家はシャッター速度と絞り如何で写せるという。

Mモード使用可能が前提である。海外旅行をするようになって小型のポケットに入るサイズばかり使うようになった。


夜に授賞式と懇親会

2008-10-15 23:58:00 | Weblog
120人参加人員の予定が開始時刻に参加者150人と増えた。

即ち、受賞者は賞がもらえると分かって参加したからである。

事務局の読み違いとも言えるが、料理が30人分だけ少ないから、バイキングでも、何となく腹八分の会食となった懇親会。

市民展で受賞歴が二回以上ないと準会員資格が得られないという敷居の高さである。

市長他来客を案内しながら役員は自分も見て回る。

レベルの高さを実感した。

懇親会も市長始め来賓が皆と最後まで会食と懇談の時間を過ごした。

カラオケまで何人か歌い、これはうまいのがいなくていささか失望したのだが、
2時間半を皆堪能した。

受賞者諸氏の嬉しい顔を見るのが我々の最も嬉しいときでもある。

会場中央に市長も写真作品を新聞社支局長、会の重鎮の作品が並ぶ。