こんばんはー!!
あっという間に新潟に来ております(笑)
昨日浜松にいたはずだが?!(笑)
関越道の大和PAのスマートインターから下道通って来たんですけどね、
上里で調子に乗って、スタバのカフェラテ、グランデにして、ハチミツたっぷり入れて、るんるるーん(*´꒳`*)
…が、効いたようで、
大和PAのトイレに駆け込み、何かはわからない汗を滝のように流しながら、ウンウン15分くらい、、、
あははー!!!
トイレから出たら、顔が色白になって、良かったです(笑)デトックス効果!!イェーイ!!
で、22:30くらいに実家に着いて、カレーをたらふく食べましたとさ。
ところで!!
ふと、車で走りながら、思ったことなんですけど、
ひとりさんの音声テープで、「お金を払ってくれる人を喜ばせないと」「サラリーマンとか、従業員はじゃあ誰を?って言ったら社長だよ。社長はたった1人なんだから、その人の好みでも何でもすぐに分かるだろ?そんなの簡単なはず。それが経営者になったら、お客さまになるんだ。そしたら凄い人数の人を喜ばさなきゃなんない。社長が気に入らないからって独立なんかするようなら、お客さんを喜ばせるなんて出来ないよ」
みたいな話がありましてね。
ふんふん。するってーと、私のクライアントは??
ジュニオケであれば、一義的には、財団ってことになりますかねー?
演奏してる時は??
雇われ仕事なら、雇い主ってことだから、バンドリーダーとか、事務所とか、そのイベントの企画の人とか??
なんでそんなことを考えたのか?って今思い返すと、
もうじきジュニオケ、定期演奏会なんですけど、数年前から有料になりまして、
「有料なんだから発表会じゃないんだよ!!お金払ってくるお客さんに喜んでもらえるようにね!」
って、言う大人もいまして、本当はそういうことを言うのは私は嫌なんです。
子どもが「ちょっとは儲けましょうよ、あはは!」とか言って、有料にしたなら、ちゃんとしろよ!と言いたいんだけど、
この有料化はオトナの都合で、子どもは直接は関係ないって思うから、やっぱり子どもにとっては発表会。でも大人にとっては有料コンサートなので、ちゃんとしたものになるように頑張って薫陶、、、ってことかなー?と。
そんなことをボンヤリ考えてて、そして、その定期演奏会までのA合奏の練習の回数が2回しかない!!
そんな中で、何をするのがいいのか?どうやるべきか??とか考えてて、、、
そしたら、急にこの「クライアント」っていう考えが浮かんできて、
そこで一義的には財団だけど、私の心がハッピーになる答えを考えてみたら、
私のクライアントは「子どもたち」だなーって!!
そう思ったら、ものっすごく納得出来て、しかも自分が幸せな気分になって、そして腑に落ちて、落ち着いた!!!
だとすると、
私の任務は、
「子どもたちを音楽を通してハッピーにする」ことだな。
「幸せになること」は「権利」と思われがちだけど、なんと「義務」なんだそうな。
それと「人の役に立つ」「人を喜ばせる」「人に親切にする」のが嬉しいことなんだって。
たしかに。そんな時にもらう相手の笑顔くらい嬉しいモノはないかもね!
そして、まさかの大きな声を出すことも幸せに生きるには必要だそうな。そうじゃないと周りから刺し込まれる。バリアが弱いとあれこれ言われちゃうんだそうな。
それってちょっと納得。
みんなここ何十年か声を潜めてる部分がある。人に文句言われないように、密やかに、、、
そうすると、めっちゃ些細なことで文句言われたり、クレーム来たり!!!
だからもっと声を潜めて、、、
で、なぜかもっと些細なことでも文句言われる、、、
そんな世の中になってる気がするから。人のためになることを大きな声でやってると、そう言う場合には同じことやってても文句言えないそうだ。なーるー!!分かるねー。
だから、子どもたちにも大きな声で話させたい。元気にしたい。ハッピーにしたい。少々のことじゃ、文句言われなくて、のびのびやれるようになってほしい。
失敗するくらないならやりたくない、と言うメンタルを取り払って、チャレンジしたならそれだけで全て成功なんだよと知らせてやりたい。
「おお!これじゃダメじゃん?!」と分かったことだけでも、成功(^^)
って思えば、失敗なんて存在しない。
こういうメンタルは、私も正直出来ない(笑)でも、そんなチャレンジできるメンタルなら、人生が相当楽しく幸せになる!!!
それは教えてあげにゃー!!
自分ができないくせに、って考えもあるけど、それならみんな自分以下になっちまうじゃん?
だから、一緒に成長するんでも良いじゃんか?!
子どものうちからよりエネルギッシュなメンタルであれば、これからもっともっと幸せになれるじゃないか!!
私のクライアントを喜ばせよう!!幸せにしよう!!と思う😊
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