2/27 本工房は8年前に手工芸研究部門、農産物商品化研究部門の二研究部門に各四コース計八コースを掲げて設立し、地域の活性化と地域振興を掲げて今日に至っている。 加えて、「出会い、ふれ合い、きずな」をキャッチフレーズにして、県内外からネットやメディアを通じて体験者が訪れ、交流を高めてきた実績があります。そのまねをして、韮崎市が農水省に予算要求して、「穴山町林業体験施設事業」の施設を建設(1億932万円をかけて11月完成予定)する運びをとった。目的は穴山町中央公民館を建設する資金手段であるとのこと。国、市の力は誠にすごい発想である。参照「平成20年2月27日付け山梨日々新聞かいじネットワーク 韮崎市予算案の主な事業 掲載」である。