3/18 今朝、山梨日日新聞 文化「ぶん・くらし」暮らし 11ページ ひとこと 欄へ、妻の投稿が掲載されました。内容は次の通り。
ひとこと
布草履に魅せられて
現98才のおばあちゃんから、手ほどきを受けて作り始めた布草履のできが少しずつ納得できるようになりました。まだまだ師匠のようなきれいな編み込み草履は作れませんが、ぼろ布を裂いて、寒い時期に時間つぶし。また痛い両膝をいたわりながら、ぼけ防止のため、指、腕、脳の働きを兼ねての仕上げで、友人たちに差し上げています。
「温かい感触で、履けば病みつきになる」という感謝の言葉を受けて、なお一層頑張ってしまう。肩も凝る時もあるが、一足完成した時のカラフルの草履を見れば、色彩感覚も芽生えてきます。次はここの部分に改良を加えて若い方々が飛びつくような魅力ある草履を作ろうと、脳を輝かせています。
広く、電話での励ましがありました。
ひとこと
布草履に魅せられて
現98才のおばあちゃんから、手ほどきを受けて作り始めた布草履のできが少しずつ納得できるようになりました。まだまだ師匠のようなきれいな編み込み草履は作れませんが、ぼろ布を裂いて、寒い時期に時間つぶし。また痛い両膝をいたわりながら、ぼけ防止のため、指、腕、脳の働きを兼ねての仕上げで、友人たちに差し上げています。
「温かい感触で、履けば病みつきになる」という感謝の言葉を受けて、なお一層頑張ってしまう。肩も凝る時もあるが、一足完成した時のカラフルの草履を見れば、色彩感覚も芽生えてきます。次はここの部分に改良を加えて若い方々が飛びつくような魅力ある草履を作ろうと、脳を輝かせています。
広く、電話での励ましがありました。