7/1 次男坊がいただいてきて、早や12才になってしまった愛犬(アイちゃん)。現在は左眼が緑内障、右目が白内障、加えて心臓病で いずれも動物病院で治療中である。連れて来た本人は転勤族で横浜で生活し、これまでの間、家族だった長男は10年前に他界し 墓参りはよくしているアイちゃんでもある。
残された私どもが 癒されたり、笑顔になったり、毎日が必需品みたいで、散歩の友達でもある。
田圃の水見、畑の管理にと、散歩を伴いながらも同行者となり、私を見守ってくれている。勿論 留守中の番犬でも活躍中である。