もみがら燻炭を作りながら 合間を見て柿の収穫 2020年10月04日 | 工房案内 10/4 風の無い今朝からもみがらを焼く。できれば二焼きはしたい。合間を見て,柿の収穫をしたり選別したりで午前中はかかる。午後はEMボカシの袋入れ作業である。さつま芋の収穫もあるが後日にする。