花神を読むのだ！

先日久しぶりに司馬遼太郎の小説を読了して、
まだ読んでいない司馬作品を読んでみたくなった。

前に歴史学者の磯田さんの「司馬遼太郎で学ぶ日本史」の中に


こんな一文がある。

そんな司馬さんが真骨頂を発揮したのが「花神」です。私は、司馬遼太郎全作品のなかでこの作品こそが最高傑作である、と思っています。

あの有名歴史学者が最高傑作とな！
これは読みたい！

ちなみに「花神」（かしん）と呼びます。

････ということで、

買っちゃいました。

幕末の長州藩大村益次郎（村田蔵六）の話です。

さてと、風呂読書かな･･･。

【ヒゲ親父】
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