小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

5人目孫誕生

2012-11-06 19:17:34 | 日記
昨日の雨で成長しすぎたシイタケ。
煙草箱の6・7倍もありそうなのに肉厚で良かった。
うっかりもドンマイ!自分で自分を許します 


早朝から雑木?の剪定やら芝生刈り・・その後片付けも終わり。
キレイに掃いたばかりの庭に、風で落ちる木の葉も何ら大勢に影響なし 
今日は何故か何事にも寛大な我が家です 


夫婦で玉ネギの畑作りから植えつけまで・・
私・腰痛が少し気になるけど・・命に関わるほどのことじゃなし 


                    


kouママが「優秀な妊婦の称号?」をいただいてもいいほどに
郷里の長野で、母子ともに元気な男児出産を終えました。
次男も昨夜・小山市から駆けつけ出産に立ち会えたとのこと。

孫kouの長野ジィジバァバも、この日をどんなにか待ったことでしょう。
小さなお兄ちゃんになった孫kouも、ママの退院まで
長野ジィジバァバと後少しの辛抱。
朝の電話で兎に角、良かった良かったの言葉を掛け合いました。

長野の皆様、ごくろうさまでした・ありがとうございました。

また今日は我が家、家族間のメールが電波に乗って飛び交っています。
一番の関心事だったことの一段落で、喜び嬉しさが高じてのことですが。
無事に生まれたらコッチのものなので・・って、コッチって誰のことでしょ!兎に角、おめでとうをかわきりに、次なる課題の名前の進言も飛び出し
鮎じろうはどうか・虎太郎はどうか・
他にもまめたろう・こまめたろう・あゆじ・・とか 
アユを使うとどこかの誰かが喜ぶからダメとの
次男の拒否メールも混ざっていたりでジョーク合戦。

名前を真剣に考え中の次男夫婦・・
その義務と権利がない外野はお祭りモード 
私も無論、そのモードに加わっていますとも!

そして何故か気が弾んでしまい、じっとしておれない一日でした。
いつもこれほど長く外の仕事はやらないズボラ性分夫婦なのに。
出産で、ジジババの精神にどんな作用が働いたのでしょうか・・ね 

そんな感じで今日は、
我が家の歴史に残る5人目の孫誕生記念日となりました。