小学校の事務処理が下手くそすぎる。
と思っていたのは私だけではなく
ママつながりのお友達が
イライラするが、この気持ちをどこにぶつけていいか分からない
と言っており
そうだね
モンスターペアレンツになる以外だと
もう
役員になるか
PTAに入って、学校のシステムにメスを入れるしかないね。
と話し合いました。
そうなんだよ。
そのめちゃくちゃ大変な方法でしか、正しいことを通す方法がないのだ。
社会に属するしか正攻法はない。
「PTA」
テレビにやんや言うというイメージしかこれまでなかったのですが
よく考えたら
子どもの教育を考えたときに
第三者組織はすごく大事ってことに気がつきます。
学校
という巨大組織にちゃんと向き合うには
組織に入らなきゃ。
生活保護について
やんややんや
やっているけど、
これによって生活保護受給者が増える社会の体制と
実際、役所の事務処理や判断が甘甘であるということについて
などなど
もっと
みんなが地域社会について、
さまざまな世の中のシステムについて
政治について考えるといい。
と思う。
誰が悪いかとかじゃなくて、
そのシステムみんなにとって良くするためにはどうしたらいいかを考える機会なんじゃないの。
で、結論から行くと、やんや口ばっかりの頭の悪い人間になりたくなければ、
行動するしかない。
一番、簡単なのは選挙に行く。
口を出す前に行動なのだ。
面倒くさいのはしょうがない。