大雑把な日常

日常のあれこれ。

特別なことがない交際

2014-11-17 | 日記
1年前通っていた職業訓練校の横を通って通勤しています。
いろいろなことを思いだして
うわーーー
と自転車こいでみちゃったりします。
ある意味
青春だったです。
そんな時期を設けてくれた神さまに感謝。

男子とお弁当食べたもんね。

会話法や話題など
女性の団体とまったく違って面白かったことは
以前にも書いたと思うけど
わたしにとっての大きな発見は
ふたりでいても
恋愛感情的なことが
まったく生まれないことは
ほとんどの場面にある
ということです。

恋だの愛だのという感情は
ごくまれなことなのね
わたしにとっては。
ほおーーー
という発見。

めっちゃタイプで
性格のいい男の子がいて
その子とふたりでお茶をしたのだけど
やっぱり
なーーーんにも
特別な感情は湧いてこなかった。
相手ももちろんないのでしょうけど
わたしもまったく平常心だった。
こんなに条件(わたしにとって)揃っているのに
こういうことがあるのね。
それに気付いて
けっこう楽になりました。
女の子の友達と同じ気持ちで接すれば
仲良くすればいいのだ。

もしかしたら
おばさんになったからかもしれない。

そしてこの話題は前に書いたかもしれない。

今日
自転車漕いでいて
ふとまた
言いたくなっただけ。



コメント
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