旗振った
2014-12-01 | 日記
朝から旗振りオバサン
やってきた。
雨だったし
なかなかの苦行…
ってほどでもない。
なぜなら3年目だから。
旗振りオバサンのあとは
旗振りオバサン用合羽から
私物の合羽に着替えて
自転車で会社へ。
屋根のある駐輪場は
すでに早めに着いたママチャリに
ビニール袋が詰め込まれていたり
上下の合羽やらが干されていたり
朝から…みんなお疲れ…
と心で労をねぎらいました。
ビニール袋は
きっと保育園に持っていく荷物をカバーしていたのだろう。
自分で学校に行ってくれるようになっただけでどんなに楽か…。
歯を食いしばって
保育園への送り迎えしていたころの自分に
教えてあげたいわ。
数年したら
マジで楽になるから
今がんばれ。
今日は
旗振りオバサンしながら
(ほとんど人が通らない場所で暇だから)
女優の高畑淳子さんのことを考えてた。
勝手にシンパシー感じている。
あと学生のときに
演劇を見に行ったことがあり
すごかったことを覚えている。
情熱と感性がすさまじい
と思った。
貧乏でも自由に生きて
子どもを成人まで育て上げられるよね。
きっと。
やってきた。
雨だったし
なかなかの苦行…
ってほどでもない。
なぜなら3年目だから。
旗振りオバサンのあとは
旗振りオバサン用合羽から
私物の合羽に着替えて
自転車で会社へ。
屋根のある駐輪場は
すでに早めに着いたママチャリに
ビニール袋が詰め込まれていたり
上下の合羽やらが干されていたり
朝から…みんなお疲れ…
と心で労をねぎらいました。
ビニール袋は
きっと保育園に持っていく荷物をカバーしていたのだろう。
自分で学校に行ってくれるようになっただけでどんなに楽か…。
歯を食いしばって
保育園への送り迎えしていたころの自分に
教えてあげたいわ。
数年したら
マジで楽になるから
今がんばれ。
今日は
旗振りオバサンしながら
(ほとんど人が通らない場所で暇だから)
女優の高畑淳子さんのことを考えてた。
勝手にシンパシー感じている。
あと学生のときに
演劇を見に行ったことがあり
すごかったことを覚えている。
情熱と感性がすさまじい
と思った。
貧乏でも自由に生きて
子どもを成人まで育て上げられるよね。
きっと。