子どもが赤ちゃんだったときの記憶がもう実感として消えている。
ということに近頃気づきました。
想い出はあるけれど
感覚的な記憶がほとんどない。
赤ちゃんの匂いや
お世話のあれこれや
大変さ
時間の使い方
もう遠い世界のことのようで
忘れそうになっている。
娘が赤ちゃんと呼べる手のかかる子ども時代には
こんなこと
思いもよらなかった。
目の前にある仕事を必死にこなすことで精一杯でそれが終わるなど
想像もつかなかったのです。
でも忘れるんだよ。
そして忘れてはいけない。
いや忘れるのは仕方ないけれど
自分が忘れる
ということを知っておかなくてはならない。
じゃないと
せっかく子ども産んで育てたのに
同じ道を歩むひとに親身になってあげられない。
経験なくても親身になれるし
要するに思いやりなのだけど
わたしにはそれが足りないことがよくあり
こういう忘れっぽさも
その要因なのかも。
最近
ほんとかどうかしらないけど
夜泣きのメカニズムについて新発見があった
というネットの記事を読んだもので
そんなことに気付きました。
お腹が痛くて泣く
ということが発見されて
それを抑える
お母さんのおっぱいの成分に含まれる乳酸菌が夜泣きにいいらしい
っていう商売的なやつだった。
何しろ
おかあさんのおっぱいの万能さよ。
ということに近頃気づきました。
想い出はあるけれど
感覚的な記憶がほとんどない。
赤ちゃんの匂いや
お世話のあれこれや
大変さ
時間の使い方
もう遠い世界のことのようで
忘れそうになっている。
娘が赤ちゃんと呼べる手のかかる子ども時代には
こんなこと
思いもよらなかった。
目の前にある仕事を必死にこなすことで精一杯でそれが終わるなど
想像もつかなかったのです。
でも忘れるんだよ。
そして忘れてはいけない。
いや忘れるのは仕方ないけれど
自分が忘れる
ということを知っておかなくてはならない。
じゃないと
せっかく子ども産んで育てたのに
同じ道を歩むひとに親身になってあげられない。
経験なくても親身になれるし
要するに思いやりなのだけど
わたしにはそれが足りないことがよくあり
こういう忘れっぽさも
その要因なのかも。
最近
ほんとかどうかしらないけど
夜泣きのメカニズムについて新発見があった
というネットの記事を読んだもので
そんなことに気付きました。
お腹が痛くて泣く
ということが発見されて
それを抑える
お母さんのおっぱいの成分に含まれる乳酸菌が夜泣きにいいらしい
っていう商売的なやつだった。
何しろ
おかあさんのおっぱいの万能さよ。