駄作
2016-07-26 | 日記
趣味で描いている小説を
一作書き終わって
はっきり分かった。
この作品は駄作です。
ふー。
認めたね。
一か月毎日毎日睡眠時間を削って書いては直しを繰り返して、
読むたびに信じられないぐらいの日本語ミスを見つけて
活字の海に溺れていたんですけど、
そんな小さなことはいいんだ。
どこが駄作か
はっきりと分析できてしまった。
というわけで、
二作目書いています。
かといって、大人になって物語をひとつ書き終えたことは無駄ではなく、
気がつけたことはいっぱいあるので、
次に行けます。
なんでこれを中学生のときに気付けなかったかな。
そして継続してやってこなかったのだろう。
私は自由な精神の女の子をたくさん書きたい。ということが分かったのも大収穫だ。
あとジム・キャリーが好き。
一作書き終わって
はっきり分かった。
この作品は駄作です。
ふー。
認めたね。
一か月毎日毎日睡眠時間を削って書いては直しを繰り返して、
読むたびに信じられないぐらいの日本語ミスを見つけて
活字の海に溺れていたんですけど、
そんな小さなことはいいんだ。
どこが駄作か
はっきりと分析できてしまった。
というわけで、
二作目書いています。
かといって、大人になって物語をひとつ書き終えたことは無駄ではなく、
気がつけたことはいっぱいあるので、
次に行けます。
なんでこれを中学生のときに気付けなかったかな。
そして継続してやってこなかったのだろう。
私は自由な精神の女の子をたくさん書きたい。ということが分かったのも大収穫だ。
あとジム・キャリーが好き。