46 啼かない鳥は空に溺れる 唯川恵
47 ベター・ハーフ 唯川恵
48 まんまこと 畑中恵
49 肩ごしの恋人 唯川恵
50 教養としての西洋美術史 大友 義博/監修
唯川恵祭り、そして恵祭りでもあります。
唯川恵作品は女による女のための話で、それがドライな文体で読みやすく、すごかったです。
この夏は小説のために美術を勉強してみました。いつ使えるのか。
結局お笑いに置き換えて終わった気がしないでもない。
今は「美食」について、学ぼうと思っているので、今後そういった本が増える気がします。