大雑把な日常

日常のあれこれ。

クバーノに夢中

2019-09-26 | 日記

 

シェフを見て以来、キューバサンドに夢中です。

やってみたら、激うまでもう6回は作っている。

昼に作って、その夜つくって。

次の朝つくって。

数日開けて、朝と夜に。

見よう見まねで、ネットレシピを参考にし、

なんとなく作ってもおいしい。

だがしかし、私はまだ満足していないのです。私の持てる力をすべて出し切ってない。

天井叩いていない。

映画の中では中の具であるローストポークも自分で手作りしていました。

できあがりを、作った本人たちが奪い合って食べてました。

モホ・ポーク

というのがそれです。

モホというソースがかかっている。

そして英語のレシピをみつけました。

どうやら、シェフの監督兼主演のジョン・ファヴローがやっている料理番組があり、そこのレシピを書き起こしている。

英語だけど、幸いなことに、英語読める!

なので、早速材料を買ってきました。大体、手に入る材料だ。

そして、私がローストチキンでやる一日塩水につけるブラインという手法で作っていることが判明。

オーブン料理ってもしかしてこの手法が最強なのでは。

そしてネットフリックスで、その料理番組もみました。

第1話で全部やってくれてた!ありがとう。

しかしここで驚愕の事実が発覚。

モホ、はスパイスのペーストだった。

すべてミキサーで細かくしていた。

見ないと気づかなかったな。もうブライン液に漬けちゃったけどな。

明日以降どうしよう。

 

ちなみに、この

THE CHEF’S SHOW

ジョン・ファヴローとその映画で料理指導をしたシェフのロイ・チョイが

料理をワイワイ作るだけのトーク番組ですが、

私の知りたかった、クバーノの細かい手順、それからハンバーガーのコツをすでに2話までで解明してくれて、

感動してしまった。

 

ハンバーガーパテのつなぎ、まじいらね説、をアトランタのシェフが説明していて、「なるほど!」と思ったもんね。

脂身と赤身のパーセンテージ表示、日本でもしてくれないかしらね。

 

あと驚いたのは、ジョン・ファヴローに、映画であった刺青がない!

役作りだったんだね!すご。

コメント
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