大雑把な日常

日常のあれこれ。

キューバサンド作った

2019-09-23 | 日記

ハートウォーミング、最高飯テロ映画、「シェフ」で

印象的なキューバサンドイッチを検索しますと、

けっこう作っている人います。

 

↑これね。

天才肌のシェフが店をクビになり、息子とフードトラックで旅する話。

そこでメインとして売っていたのがキューバサンド。

 

大体の概要を頭に入れ、家にある材料でつくってみた。

 

すっごくオイシイです。

肉の種類とか、具の種類は違いますけど。(トマトを厚切りで入れてみた)

たっぷりのバターで、フライパンでパンを押しつぶしながら焼くホットサンドです。

ガリガリしたパンと、とろけたチーズですべてが融合して、サンドすることの良さがとことん出ている。

最近、インスタ映えしている、具だくさんのサンドイッチは食べて見たりもするんですが(サンドウィッチ好き)

融合はそっちのけですね。

パンが具を支える役目のみ。

ハンバーガーもそうですが

具を縦にかみ切って、口の中で合わさった時のうまさが大事なんだ。

これ、本当においしい。みんなやってみて。

パンは安いバケットです。大きめの100円くらいのやつありますよね。高さ15cmほどをぺちゃんこにしました。

映画の中ではマリネしたローストポークをぎっしり挟んでいた。

ローストポークは昨日スーパーで半額になっていたから、それとベーコン挟みました。

二種類、肉を入れることが大事なのか、何がポイントなのか。レシピはハムとローストポークとか多い。

いろいろやってみようと思います。

マスタードとピクルスは、最近、混ざったやつが売っているので、それを入れました。

ピクルスはスライスで入れるのが映画式だった気もします。今度は玉ねぎも入れたろう。

チーズがおそらく一番大事な具なのでしょうけど、

これもバリエーションを楽しめそうです。

 

代官山にキューバ料理の店があるので、今度行ってみようと思います。

研究材料がまたできた。

バインミーとかよりも好きかも。

あれは酢漬けのおいしさによって好み別れるよねー。

 

コメント
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