大雑把な日常

日常のあれこれ。

キャッチボールにはなにがあるのか

2016-06-23 | 日記
父の日に
みんなで食事に行き、
男の子の誕生ははたして嬉しいのか?
という話をしてました。

やたらと女の子がたくさんまわりに生まれるので。

苗字が途絶えるってことだね。

しかし考えてもみれば
苗字ができたのは最近のこと。
世襲制・封建制のなごり
つまり
徳川からはじまった名残ですかね。
たかだか600年くらいの歴史だから
ちゃんちゃらおかしいね
と主にわたしが言ってました。
でも
そのことにこだわったりするのは
しょうがない。
だって戦国時代を経て
徳川が将軍になっちゃったんだから
遺伝子や文化に刷り込まれているんですからね。
古い日本人の遺伝子情報が残っているってだけで、
なにも責めるこっちゃないです。

脳への刷り込みのせいにしたら
分かり合えないことも
たいがいが解決するので便利です。

男の子の文化もまったく理解不能。

乗り物とか
小さいころから異様に好きですよね。

あと
父と子のキャッチボールが
個人的には意味不明。
キャッチボールの何が楽しいのか
分からんのです。
やってみたことももちろんあります。
ど下手ですけど。
下手なせいなのかな。
ゲーム性もない単調なやり取りで
絆…的な演出あるけど、ふーんって思ってます。
理解できないものはたくさんあるなあ。
理解できないだけで意見は特にないから
悪いようにとらないでほしいんだけど。
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