娘の中学生の話を聞いている。
おもしろいんだけど。
娘はクラスの文科系男子に暴言はかれたりマウント取られたりしています。
娘がいいやつすぎて、怒らないのを知っているのでしょう。
こんな素朴な美人で、
人の悪口も言わず
よく笑い、
ユーモアも機転もきく私の娘(持ち上げすぎ)に
よくそんな態度が取れるな。
次、なんかあったらママが狙撃するって言っておいて、言い渡したら、
笑いが取れたらしいです。
良かったね。
いやいや。そういうことではなくて、、、。
なぜ男の子はこんなに早くから、自分の能力を誇示したがり、
女の子は派閥を作って、意に沿わない人を排除しようとするのか。
かなり若い段階でそういうものが脈々とあるっていうことを、娘から教えてもらいます。
まじ縮図よ。大人の縮図。
そればっかりでもなく、中学生らしい爽やかで素直ところも同時にあるのも不思議です。
娘は壁にぶちあたりながら、それでも毎日学校が楽しくて仕方がない、とスキップして学校行っています。
私と全然違うじゃん。
すばらしいよね、青春の輝き。