「ラグビーワールドカップ2019」開催に関連して、神奈川の文化をアピールすべく
県庁周辺でいろいろなイベントが行われています。
その中の一つとして、日本の伝統的な騎射の儀式である「流鏑馬」が
県庁前の日本大通りで行われました。
県庁前の一般道に特設の砂場道を作り、流鏑馬の「的」も1ヶ所のみで
変則的な馬場でしたが、たくさんの観客が訪れていました。
最初のパレードには神奈川県知事の姿もありました。
射手は5人で、2人は女性の射手でした。
「ラグビーワールドカップ2019」開催に関連して、神奈川の文化をアピールすべく
県庁周辺でいろいろなイベントが行われています。
その中の一つとして、日本の伝統的な騎射の儀式である「流鏑馬」が
県庁前の日本大通りで行われました。
県庁前の一般道に特設の砂場道を作り、流鏑馬の「的」も1ヶ所のみで
変則的な馬場でしたが、たくさんの観客が訪れていました。
最初のパレードには神奈川県知事の姿もありました。
射手は5人で、2人は女性の射手でした。
現在「パシフィコ横浜展示場」の北側に「パシフィコ横浜ノース」が増築されていますが、
その横にホテルの建物が建設されていて、外観はほぼ出来上がった感じです。
このホテルの建物を海側から見ると非常に特徴がある形をしており、
それは「海岸に波が寄せては返す「汀(みぎわ)」のイメージ」といわれています。
パシフィコ横浜の先に増設中の パシフィコ横浜ノース(右側)と ホテルの建物(左側)
ホテルの建物
ホテルの建物は総ガラス張りで、海側のガラス面には「海面の煌めき」が映っています。
海側から見ると波の形をした3つの建物が連なっています。
なお、建物のガラス面には、近くのマンションなどが映っています。
3つの波の形はそれぞれ違っています。
こちらから見ると一段と波のイメージが強まります。
波の形の建物の上の方には「海面の煌めき」が映っています。
下から見上げると「大波を被るようなイメージ」になります。
陸側から見ると四角い普通の建物です。
横浜イングリッシュガーデンの近くに出向いたので、ガーデンに立ち寄ってみましたが、
「オータムガーデンフェア2019」(9/28-11/24)が行われていました。
「秋ばら」はまだちょっと早くて、咲いているバラは少く つぼみの状態でしたので、
園内に咲いているいろいろな花の姿を撮ってみました。
また、園内には早々とハロウイン・ディスプレイが飾られていました。
園内に咲いている小さな花々
10月になっても、まだまだ暑い日が続いていますが、
少しづつ気温も下がってきて、ようやく秋めきつつあるこの頃です。
しかし、すっきりとした秋空はこれからでしょう!
この写真は先月の写真で、真夏のような積乱雲が刻々とその姿を変えてゆく時に
撮ったもので、何か動物や人の姿が連想されるような雲でした。