今年も残り少なくなってきましたが、昨夜は横浜みなとみらい地区で、
オフィスビルなどのビルの全館で一斉に点灯されるという
例年通りのイベントが行われました。
今年は「ワールドポーターズビル」付近でこの風景を撮ってみました。
今年も残り少なくなってきましたが、昨夜は横浜みなとみらい地区で、
オフィスビルなどのビルの全館で一斉に点灯されるという
例年通りのイベントが行われました。
今年は「ワールドポーターズビル」付近でこの風景を撮ってみました。
横浜スパークリング花火は5分間という短い時間の花火ですが、
横浜港内の数ヶ所から週末を中心に打ち上げられており、
来年3月末までの予定が公表されています。
一昨日は山下公園前の山下ふ頭から打ち上げられました。
横浜大さん橋には客船が停泊していたので、
赤レンガ倉庫側から客船を入れて撮ってみました。
昨夜 MMスマートフェスティバル2024が「横浜臨港パーク」で行われました。
約2万発の花火が短時間「約25分間」で、打ち上げられて
息つく暇もないような花火大会でしたが、見応えがある花火でした。
横浜スパークリンク花火は、1回の花火の時間は5分間という短い間ですが、
横浜港周辺で実施されるイベントとともに、一年を通じて街のにぎわいを醸し出して
街の賑わい、経済の活性化につなげようという狙いで、数多く何回も実施されています。
さる5月16日も、パシフィコ横浜で開催されていた国際会議に合わせて
打ち上げの時間は通常の時間より1時間早めて花火が打ち上げられました。
(5月18日 通常予定通り打ち上げられた花火)
昨日 トライアスロン世界シリーズ横浜大会が、
山下公園からみなとみらい地区を中心に行なわれました。
天気も良く、気温もそれほど高くなく、程よい風も吹いて
絶好のトライアスロン日和だったと思います。
午前中に女子大会、午後 男子大会がおこなわれましたが、
40.05kmを自転車で廻るバイクを中心に選手の姿を撮ってみました。
「スイム」スタートの 会場画面
横浜港の花火はいろいろなものがありますが、
スパークリングトワイライトは、5分間という短時間花火を
通年で毎月、週末を中心に打ち上げられることになり、
年間27日程度を想定して実施されることになりました。
初回となる3月14日は新港ふ頭から打ち上げられましたので、
臨港パークから撮ってみました。
(今後の打ち上げ予定)
3月14日(木)、新港ふ頭
4月28日(日)、新港ふ頭
5月11日(土)、大さん橋
5月16日(木)、新港ふ頭
5月25日(土)、山下ふ頭
6 月22日(土)、新港ふ頭
7月13 日(土)、大さん橋
7月27 日(土)、新港ふ頭
8月10日(土)、新港ふ頭
8月31日(土)、新港ふ頭
9月14日(土)、大さん橋
9月21日(土)、新港ふ頭
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「横浜スパークリングナイト」は、
横浜港で全8回の花火が打ち上げられることになっており、
去る7月15日から始まっています。
昨夜は、新港ふ頭から打ち上げられましたので、出かけて撮ってみました。
1回の打ち上げ時間は「5分間」と短い時間ですが、これからも
12月23日、24日、1月元旦、2月10日、24日に
新港ふ頭又は大さん橋から打ち上げられる予定となっております。
「みなとみらいスマートフェスティバル」の花火大会が、
久しぶりに 昨夜 横浜臨港パークを中心に行なわれました。
久しぶりの花火大会ということで、すべて有料の座席にも拘らず満席状態でした。
約2万発の花火が、僅か25分の間に打ち上げられるということで、
息つくひまもないくらいに、次から次へと打ち上げられ、
慌ただしい花火大会でした。
コロナ禍の中(2020-2022)の「横浜スパークリングトワイライト」は
「シークレット花火」として
いつ、どこで 花火が打ち上げられるか 公表されずに実施されました。
今年は花火が打ち上げられる場所、時間を事前に公表して実施されることになり、
昨夜 今年初めての花火が「新港ふ頭、大さん橋」から同時に打ち上げられました。
今年は 7/15, 10/8, 12/9, 12/23, 12/24, 1/1, 2/10, 2/24
に打ち上げられる予定とのことです。
横浜臨港パークから(中央が新港ふ頭、右手奥が大さん橋)
七夕の笹飾りには、短冊に願い事を書いて吊るされることが多いですが、
鎌倉鶴岡八幡宮の舞殿周りでは、短冊だけではなく、
「絵馬」や「梶の葉」に願い事を書いて祈願されています。
その昔 平安時代には、「梶の葉」そのものに願い事を書いて吊るされていたそうです。
鎌倉鶴岡八幡宮では、「手水舎」に本物の「梶の葉」が浮かべられて
清められていました。
鎌倉鶴岡八幡宮のご神木の大銀杏は、2010年3月10日の強風で倒れましたが、
その根元から芽を出した「ひこばえ」が段々大きくなり
今や立派な若木になって育っています。
ご神木の大銀杏は2010年3月10日強風で倒れましたが、
その根元から芽を出した「ひこばえ」が育ち、立派な若木になっています。
伊勢山皇大神宮 創建150年行事でいろいろなイベントが行われていますが、
昨日 皇大神宮から横浜みなとみらい臨港パークまで「神輿渡御」が行われた後、
臨港パークの海岸側で「流鏑馬」が行われました。
あいにく、雨模様の中での流鏑馬でしたが、臨港パークには
たくさんの人が訪れて、一連の儀式が滞りなく行われました。
横浜スパークリングナイトは、例年 7月の「海の日」を中心に山下公園付近の海上で
展開されていましたが、今年はオリンピックのために9月に延期されていました。
しかしながら、その後 新型コロナウイルス問題が発生し、
その感染防止のために本イベントは中止になりました。
そのような中、「コロナ禍のこの難局を乗り越えて行こう」というメッセージを込めて、
ヨコハマから花火が打ち上げられることになりました。
しかし、3蜜状態を避けるために、一般には公表せずに5分間の短時間の打ち上げとし
10月末から土曜日を中心に正月まで15回打ち上げられることになっています。
打ち上げ場所は「新港ふ頭岸壁」、「大さん橋台船」で、300発打ち上げられます。
【 新港ふ頭岸壁からの打ち上げ 】
【 大さん橋台船からの打ち上げ 】
七夕といえば7月7日ですが、明治初期までは旧暦の7月7日で、
今よりも1カ月以上遅い時期に行われていたそうです。
2001年から国立天文台は旧暦ではなく月の形に重点を置き
当日出る月の形が上弦の月、即ち半月になる日を、
伝統的七夕の日と決めているそうです。
今年は8月25日で、この日は月の形は半月になるので、
織姫と彦星が年に一度だけ「半月の舟」に乗って
天の川を越えることが出来るといわれています。
横浜の空で見えた半月
半月
(400望遠レンズ*1.4エクステンダー)
半月の舟?
拡大した半月
例年 横浜みなとエリアで行われる「ガーデンネックレス2020」は、
「新型コロナウイルス」対策で 現在一時休止中(4/8~5/6)ですが、
山下公園で行われる「花 壇 展」だけは展示されていました。