12月も半分が過ぎたか・・・
セーラー服を脱がさないで・・・
これって、一種の強姦ソング?
今更ながら、昔は良かった。
YouTubeでボキャブラ天国を見た。
爆笑である。
ホモネタとか、下ネタとか、ブラックユーモアとか。
とても、今では出来ない様な内容は、私を大爆笑させた。
つまり、私はゲスという事なのでしょうか?
Ⅿ-1もThe マンザイも笑えませんでした。
いや、ニヤリとはしましたよ!
でも、爆笑は出来ませんでした。
となると、自分の口から出るギャグとか冗談は、今の若い方々には、世間には、ゲスに映るのでしょうか???
この日は富士山が綺麗でございました。

またもや、河口湖周辺に来てしまいました。
何故にこれほど、河口湖に来るのか?
何かを期待しております。
その何かを求め、また来ました。
そして、行く宛も無く、暇だ!というのも当てはまります。
先月から今月にかけて、河口湖周辺では良い出会いがありました。
妙な期待感を持ったまま、私が訪れたのは、ほうとう専門店「歩成」。
ふなりと読みます。
私はず~っとほなりと呼んでいました。
旧ブログでは、別の歩成の店で酒を飲んでいます。
この店、ほうとうが有名らしいので、王道のほうとうをいただきましょう!

入口を入ると、ガラス張りの所を通る。
芸能人のサインが貼ってある。
中に入ると、ねじり鉢巻きのお姉さまがお出迎え。
キリリとしたスタイルで、神輿を担ぐようないで立ちですね。
「お客様はお一人?」
「み、神輿じゃあらへんから」(分かる方だけわかる)
すると、雛壇の様なテーブルに案内される。

劇場型というか、シアタースタイルのテーブル?とても斬新だと思いました。



メニューを見ると、基本的にほうとうは一種類。

豚肉か、鶏肉か?
煮鮑入りで鶏肉か、豚肉か?
サイドメニューはいろいろある。


大盛りが、可能かどうか確認しなかったが、この場合、豚軟骨の角煮丼を注文した方がいいだろう。

ほうとう1200円、角煮丼が380円。
しかし、外税なので合計で1706円。
結構良いお値段になりましたね。
注文後は、ひたすら待ちます。
スマホがあれば、時間つぶしにはなりますね。
もしくは、夫婦、カップル、友人などいれば、おしゃべりで間が持ちます。
だが、オヤジ一人。
妄想を浮かべながら、待ちます。
やがて、ほうとうが登場します。

結構な量です。
野菜がたっぷり入り、凄いボリューム感があります。

小分けのお椀に入れて食べます。
ナチュラルなダシの味わいがいいですね。
味噌は思ったよりもアッサリ目の味わい。
上品な味噌汁と言った感じでしょうか?
白菜、人参、かぼちゃ、じゃがいも、里芋、油揚げ、大根と沢山の野菜が入り、豚肉はバラ肉。

そこへ、角煮丼がやってきます。

こちらは軟骨ですが、軟らかく、通常の角煮の様な軟らかさ。
多少、軟骨だな?という部分はありますが、やわらかい。
そしてこの丼ぶりが、ご飯はホカホカ、角煮はアツアツで美味い!
卓上の七味で、刺激感をアップし、美味しくいただきました。
ほうとうも、七味や特製の辛味で、味を変化させいただきました。

今回食べたほうとうですが、味はいいと思います。
野菜の旨みとダシの旨味、味噌の上品な味わいが見事だと思います。
肝心のほうとうも、シコシコ感があり美味かった。
だが、ほうとうというよりも、本当に野菜の味噌ナベみたいな感じ。
ボリュームがあるけど、女性もこの野菜の量なら許せると思います。
因みに、店内からの富士山です。

あまりにも富士山が綺麗なので、河口湖のほとりまで行きました。
セーラー服を脱がさないで・・・
これって、一種の強姦ソング?
今更ながら、昔は良かった。
YouTubeでボキャブラ天国を見た。
爆笑である。
ホモネタとか、下ネタとか、ブラックユーモアとか。
とても、今では出来ない様な内容は、私を大爆笑させた。
つまり、私はゲスという事なのでしょうか?
Ⅿ-1もThe マンザイも笑えませんでした。
いや、ニヤリとはしましたよ!
でも、爆笑は出来ませんでした。
となると、自分の口から出るギャグとか冗談は、今の若い方々には、世間には、ゲスに映るのでしょうか???
この日は富士山が綺麗でございました。

またもや、河口湖周辺に来てしまいました。
何故にこれほど、河口湖に来るのか?
何かを期待しております。
その何かを求め、また来ました。
そして、行く宛も無く、暇だ!というのも当てはまります。
先月から今月にかけて、河口湖周辺では良い出会いがありました。
妙な期待感を持ったまま、私が訪れたのは、ほうとう専門店「歩成」。
ふなりと読みます。
私はず~っとほなりと呼んでいました。
旧ブログでは、別の歩成の店で酒を飲んでいます。
この店、ほうとうが有名らしいので、王道のほうとうをいただきましょう!

入口を入ると、ガラス張りの所を通る。
芸能人のサインが貼ってある。
中に入ると、ねじり鉢巻きのお姉さまがお出迎え。
キリリとしたスタイルで、神輿を担ぐようないで立ちですね。
「お客様はお一人?」
「み、神輿じゃあらへんから」(分かる方だけわかる)
すると、雛壇の様なテーブルに案内される。

劇場型というか、シアタースタイルのテーブル?とても斬新だと思いました。



メニューを見ると、基本的にほうとうは一種類。

豚肉か、鶏肉か?
煮鮑入りで鶏肉か、豚肉か?
サイドメニューはいろいろある。


大盛りが、可能かどうか確認しなかったが、この場合、豚軟骨の角煮丼を注文した方がいいだろう。

ほうとう1200円、角煮丼が380円。
しかし、外税なので合計で1706円。
結構良いお値段になりましたね。
注文後は、ひたすら待ちます。
スマホがあれば、時間つぶしにはなりますね。
もしくは、夫婦、カップル、友人などいれば、おしゃべりで間が持ちます。
だが、オヤジ一人。
妄想を浮かべながら、待ちます。
やがて、ほうとうが登場します。

結構な量です。
野菜がたっぷり入り、凄いボリューム感があります。

小分けのお椀に入れて食べます。
ナチュラルなダシの味わいがいいですね。
味噌は思ったよりもアッサリ目の味わい。
上品な味噌汁と言った感じでしょうか?
白菜、人参、かぼちゃ、じゃがいも、里芋、油揚げ、大根と沢山の野菜が入り、豚肉はバラ肉。

そこへ、角煮丼がやってきます。

こちらは軟骨ですが、軟らかく、通常の角煮の様な軟らかさ。
多少、軟骨だな?という部分はありますが、やわらかい。
そしてこの丼ぶりが、ご飯はホカホカ、角煮はアツアツで美味い!
卓上の七味で、刺激感をアップし、美味しくいただきました。
ほうとうも、七味や特製の辛味で、味を変化させいただきました。

今回食べたほうとうですが、味はいいと思います。
野菜の旨みとダシの旨味、味噌の上品な味わいが見事だと思います。
肝心のほうとうも、シコシコ感があり美味かった。
だが、ほうとうというよりも、本当に野菜の味噌ナベみたいな感じ。
ボリュームがあるけど、女性もこの野菜の量なら許せると思います。
因みに、店内からの富士山です。

あまりにも富士山が綺麗なので、河口湖のほとりまで行きました。