先週末は再び木村達哉先生主催の勉強会へ参加。今回の開催地は神戸の灘校である。テーマは英文読解の指導。評論、小説、大意要約の3題から1題を選んで20分で授業をする。
参加者は授業をする先生方とオブザーバーの先生方、それにベネッセ社、アルク社、数研出版社の皆さん。授業をされた方々は皆研究熱心で、それぞれに工夫された説明を展開。
今回は私も授業をしたが、いわゆる「解説や説明」の授業ではなく活動が中心。会の趣旨からずれるのは分かっていたが、多少バラエティがあってもいいかもと勝手に判断しました。なにせ、2日間で20近くの授業を聴くのだから。
特に参考になったのは大意要約の解き方。皆さんとても参考になる授業展開でしたが、木村先生の手法はまさに圧巻。おそらくご本人のブログで、詳しく解説があることだろうと思います。
昼の部、夜の部ともに大いに盛り上がり、十分にエネルギー補給ができた。また、ここで取り上げたいネタもいくつか仕入れたので、しばらくシリーズになりそう。参加された方々はつくづくしつこいとお感じになるかもしれないが、ご容赦ください。
参加者は授業をする先生方とオブザーバーの先生方、それにベネッセ社、アルク社、数研出版社の皆さん。授業をされた方々は皆研究熱心で、それぞれに工夫された説明を展開。
今回は私も授業をしたが、いわゆる「解説や説明」の授業ではなく活動が中心。会の趣旨からずれるのは分かっていたが、多少バラエティがあってもいいかもと勝手に判断しました。なにせ、2日間で20近くの授業を聴くのだから。
特に参考になったのは大意要約の解き方。皆さんとても参考になる授業展開でしたが、木村先生の手法はまさに圧巻。おそらくご本人のブログで、詳しく解説があることだろうと思います。
昼の部、夜の部ともに大いに盛り上がり、十分にエネルギー補給ができた。また、ここで取り上げたいネタもいくつか仕入れたので、しばらくシリーズになりそう。参加された方々はつくづくしつこいとお感じになるかもしれないが、ご容赦ください。