あっという間に春休みが終わって新年度である。もちろん、春休みとは言ってもこちらは入試状況のまとめ作業で通常以上に忙しい時期だが。
今年度は誤用分析を中心にしてライティングの指導を見直すことと、科学英語の指導を一から構築するのが教科指導上の大きな課題。当然、受験指導もしっかりやります。
しかしながら、英語に割けるエネルギーを年々減らさざるを得ないのが大きな不安の種だ。今の時点ですでに約1ヶ月穴を開けることが決まっているし、その他の雑務がいつ舞い込んでくるか分からない。
県による秋の研修に中嶋洋一先生が来られたり、JALTの例会に面白そうなテーマが並んでいたりするのだが、さてどのくらい参加できるのだろうか。
今年度は誤用分析を中心にしてライティングの指導を見直すことと、科学英語の指導を一から構築するのが教科指導上の大きな課題。当然、受験指導もしっかりやります。
しかしながら、英語に割けるエネルギーを年々減らさざるを得ないのが大きな不安の種だ。今の時点ですでに約1ヶ月穴を開けることが決まっているし、その他の雑務がいつ舞い込んでくるか分からない。
県による秋の研修に中嶋洋一先生が来られたり、JALTの例会に面白そうなテーマが並んでいたりするのだが、さてどのくらい参加できるのだろうか。