明けましておめでとうございます。
最近はこの読書メーターの月々のまとめ中心のスローペースのブログ更新となっていますが、今年は・・・あまり変わりないかも
こんなんですが、今年もよろしくお願いします。
2012年12月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:3255ページナイス数:35ナイス瞬(まばた)きよりも速く〔新装版〕 (ハヤカワ文庫SF)読了日:12月5日 著者:レイ ブラッドベリ
最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)の感想読んでて辛い恋もあったけど、いい話も多かった。伊坂幸太郎の「僕の舟」に冒頭から黒澤さんが出てきて嬉しかったなぁ(^^)読了日:12月10日 著者:朝井 リョウ,石田 衣良,荻原 浩,越谷 オサム,伊坂 幸太郎
スパート! (小学館文庫)の感想気持ちいいくらいスラスラ読めた。女性のケイリン選手を目指した高校生のお話。気候が良ければすぐにでも風を切って走りたくなるなぁ…今はちょっと…(^^;)読了日:12月13日 著者:川西 蘭
銀行狐 (講談社文庫)の感想身近なようで知らないことも多い銀行を題材にしたミステリー(?)短編5本。話の構成がみごとです。読了日:12月15日 著者:池井戸 潤
最後の恋 プレミアム―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)の感想先に読んだMEN'Sに比べて題材に合った話でした。男性作家が女性を描くのに対し、女性作家は同性を描くほうが多いんですね。またそれは自然でもあります。
なんか僕が男性なのにMEN'Sよりこっちのほうが素直に読めました。読了日:12月17日 著者:阿川 佐和子,大島 真寿美,島本 理生,森 絵都,乃南 アサ,井上 荒野,村山 由佳
いつかのきみへ (文春文庫)の感想深川を題材にした短編(?)集。なんか読後感がいいなぁ。深川に住みたくなっちゃいます。最後の「永代橋」にはちょっと涙しちゃいました。自分と親父にわずかながら似てたのかな(;_;)読了日:12月19日 著者:橋本 紡
アンジェリーナ―佐野元春と10の短編 (角川文庫)の感想佐野元春の曲を題材にした短編集。今週末、佐野元春のカセットテープ(CDは持ってない)捜して聴いてみようかな(^^)読了日:12月20日 著者:小川 洋子
四度目の氷河期 (新潮文庫)の感想簡単に言ってしまえば青春!でも僕みたいなオジサンもお母さんの結末(程度こそ違うが僕も同じ病気だった)や、彼女の父親との格闘あたりで泣けた…しかも読んでたのが通勤電車なので困った(^_^;)こんな波乱万丈な青春に憧れます。読了日:12月26日 著者:荻原 浩
三匹のおっさん (文春文庫)の感想夏に図書館に予約してやっと年末に手元に来ました。ある意味、現代版の必殺仕事人かとか思って読んでたら、いや、もしかして主役は高校生の孫&娘では?と思ったり。とにかく、いつものようにガンガン読み進めました。読了日:12月29日 著者:有川 浩
読書メーター
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こんなんですが、今年もよろしくお願いします。
2012年12月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:3255ページナイス数:35ナイス瞬(まばた)きよりも速く〔新装版〕 (ハヤカワ文庫SF)読了日:12月5日 著者:レイ ブラッドベリ
最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)の感想読んでて辛い恋もあったけど、いい話も多かった。伊坂幸太郎の「僕の舟」に冒頭から黒澤さんが出てきて嬉しかったなぁ(^^)読了日:12月10日 著者:朝井 リョウ,石田 衣良,荻原 浩,越谷 オサム,伊坂 幸太郎
スパート! (小学館文庫)の感想気持ちいいくらいスラスラ読めた。女性のケイリン選手を目指した高校生のお話。気候が良ければすぐにでも風を切って走りたくなるなぁ…今はちょっと…(^^;)読了日:12月13日 著者:川西 蘭
銀行狐 (講談社文庫)の感想身近なようで知らないことも多い銀行を題材にしたミステリー(?)短編5本。話の構成がみごとです。読了日:12月15日 著者:池井戸 潤
最後の恋 プレミアム―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)の感想先に読んだMEN'Sに比べて題材に合った話でした。男性作家が女性を描くのに対し、女性作家は同性を描くほうが多いんですね。またそれは自然でもあります。
なんか僕が男性なのにMEN'Sよりこっちのほうが素直に読めました。読了日:12月17日 著者:阿川 佐和子,大島 真寿美,島本 理生,森 絵都,乃南 アサ,井上 荒野,村山 由佳
いつかのきみへ (文春文庫)の感想深川を題材にした短編(?)集。なんか読後感がいいなぁ。深川に住みたくなっちゃいます。最後の「永代橋」にはちょっと涙しちゃいました。自分と親父にわずかながら似てたのかな(;_;)読了日:12月19日 著者:橋本 紡
アンジェリーナ―佐野元春と10の短編 (角川文庫)の感想佐野元春の曲を題材にした短編集。今週末、佐野元春のカセットテープ(CDは持ってない)捜して聴いてみようかな(^^)読了日:12月20日 著者:小川 洋子
四度目の氷河期 (新潮文庫)の感想簡単に言ってしまえば青春!でも僕みたいなオジサンもお母さんの結末(程度こそ違うが僕も同じ病気だった)や、彼女の父親との格闘あたりで泣けた…しかも読んでたのが通勤電車なので困った(^_^;)こんな波乱万丈な青春に憧れます。読了日:12月26日 著者:荻原 浩
三匹のおっさん (文春文庫)の感想夏に図書館に予約してやっと年末に手元に来ました。ある意味、現代版の必殺仕事人かとか思って読んでたら、いや、もしかして主役は高校生の孫&娘では?と思ったり。とにかく、いつものようにガンガン読み進めました。読了日:12月29日 著者:有川 浩
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