粉瘤(ふんりゅう)の除去手術を受けてきました。
粉瘤とは → Wiki
6~7年前に首筋の粉瘤が炎症を起こして、その時は切開して膿を出しました。炎症が起きている時には切除できないそうなので、炎症が治まった後はそのまま放置してました。
今回、別件で皮膚科に行くことになったので、同時に相談。そして今日、手術ということに。
手術するのはきれいな女医さん(^^)v
うつ伏せになって(女医さんの顔見えへんやん^^;)、首筋に麻酔注射。ちょっと痛かったけど、あっという間に感覚がなくなりました。
なんやらやられたけど、全くわからんうちに手術終了。
今もまだ麻酔効いてるけど、麻酔切れたら、どないなるんやろ?
抗生剤と痛み止めの頓服を処方されました。
処方されたのはいいけど、思ったより医者代が高い、というか、現金の持ち合わせがなかったので、薬局で全額払えず・・・前金ということで300円置いて来て明日精算・・・恥ずかしかった (^^;)
さて明日も朝、皮膚科に寄って消毒。
粉瘤とは → Wiki
粉瘤腫(ふんりゅうしゅ、 atheroma (アテローマ))とは、新陳代謝によって表皮から剥がれ落ちる垢などの老廃物が、皮膚内部(真皮)に溜まることによってできる良性の嚢胞性病変の総称(-omaという接尾語をもつが新生物とは考えられていない)。表皮嚢胞(epidermal cyst)あるいは類表皮嚢胞(epidermoid cyst)とも呼ばれる。 |
6~7年前に首筋の粉瘤が炎症を起こして、その時は切開して膿を出しました。炎症が起きている時には切除できないそうなので、炎症が治まった後はそのまま放置してました。
今回、別件で皮膚科に行くことになったので、同時に相談。そして今日、手術ということに。
手術するのはきれいな女医さん(^^)v
うつ伏せになって(女医さんの顔見えへんやん^^;)、首筋に麻酔注射。ちょっと痛かったけど、あっという間に感覚がなくなりました。
なんやらやられたけど、全くわからんうちに手術終了。
今もまだ麻酔効いてるけど、麻酔切れたら、どないなるんやろ?
抗生剤と痛み止めの頓服を処方されました。
処方されたのはいいけど、思ったより医者代が高い、というか、現金の持ち合わせがなかったので、薬局で全額払えず・・・前金ということで300円置いて来て明日精算・・・恥ずかしかった (^^;)
さて明日も朝、皮膚科に寄って消毒。