年金削減廃止老いも、若者も安心して暮らせる世の中にみんなで声をあげれば世の中変わる

消費税5%に、自・公政権退場、核兵器廃止・自然・再生エネルギーで原発ゼロへ・憲法9条コワスナ。

「影の銀行」初のデフォルトか=安易な資金調達、投資家押し掛け―中国

2014-01-26 20:20:53 | 日記
     時事通信より転載
「影の銀行」初のデフォルトか=安易な資金調達、投資家押し掛け―中国
時事通信 2014/1/26 17:40
 【北京時事】今月31日に満期を迎える中国の金融商品が、デフォルト(債務不履行)に陥る恐れがあるとの懸念が強まっている。地方の石炭会社が通常の銀行融資とは異なる「影の銀行(シャドーバンキング)」で安易に30億元(約513億円)を調達したものの、ずさんな経営から返済のめどが立っていない。

福島 甲状腺検査3万人 未受診

2014-01-26 09:27:47 | 日記
福島民報より転載
甲状腺検査3万人未受診
 東京電力福島第一原発事故を受けた県民健康管理調査の甲状腺検査(東日本大震災発生時18歳以下対象)で、平成26年度に2回目の検査が開始される25市町村の約21万人のうち、約3万人が1回目の検査を受けていないことが分かった。福島医大は県民の健康管理に向けたデータ蓄積に支障があるとして3月、緊急的に追加検査を実施することを決めた。
 26年度から2回目の検査に入るのは、原発事故の避難区域や比較的放射線量の高い県北地区と県中、県南の一部の25市町村。1回目の検査は原発事故発生後、3年以内の甲状腺の状態を把握するのが目的。今後の検査結果と比較する上で、データ蓄積が不可欠となっている。
 さらに検査を受けないと、甲状腺がんなどの発見が遅れる可能性もある。
 県は学校などで受診する機会を設けたが、震災後、進学・就職に伴い転居した人や就学前の子どもで検査を受けていない場合が多いという。未受診者は対象者の約15%に上る。
 さらに、震災時に居住していた市町村内や周辺地域での検査が原則となっていたため、自主避難を含め転居したケースでは受診しにくい状況にあった。県は受診率向上に向け、追加検査を現在の居住地に近い会場などで受け付けるようにする。
 追加検査は1回目の検査の未受診者を対象に3月中旬から下旬にかけ、福島、郡山、西郷、会津若松、南相馬、いわきの6市村のホテルや商業施設などで実施する。1日1会場で行う。
 検査を担う福島医大の担当者は「現状を把握し、県民の健康を見守るためには、甲状腺の現状を把握することが欠かせない。多くの人に受診してほしい」と呼び掛けている。
 県外避難者の未受診者に対しては、県と提携している県外46都道府県の80医療機関での実施を促す。
 甲状腺検査は2回目の検査以降、対象者が20歳になるまで2年に1度実施。その後は5年に1度調べる。

※甲状腺検査
 震災時に18歳以下だった県民約37万人が対象。1回目の検査でしこりの大きさなどを調査。軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが2次検査を受ける。県は2回目の検査に向けた態勢を拡充し、41医療機関で実施できるようにした。今年8月ごろから検査を開始する方針。

( 2014/01/26 08:51 カテゴリー:主要 )

宇宙由来か合体か 熊本で巨大イチゴ実る

2014-01-26 09:14:46 | 日記
     朝日新聞より転載
宇宙由来か合体か 熊本で巨大イチゴ実る
2014年1月20日19時08分

手のひらに収まり切れない巨大イチゴ=熊本県氷川町大野]
 手のひらに収まりきれないほど大きなイチゴが、熊本県氷川町にあるイチゴ農園のビニールハウスでできた。「宇宙から来たようだ」との声も。
 農園代表の岩村孝一さん(59)は「いくつかが何らかの原因で合体したのだろう」。約40年間、イチゴを育てているが、こんなに巨大な実は初めてという。
 縦約10センチ、横約20センチ、重さ約180グラムで、標準サイズの6個分。近くの道の駅で売るが、パック詰めするため「値段は6倍にはしません」と岩村さん。(田中良和)

あきらめず声をあげよう

老いも若きも安心して暮らせる世の中を 最低年金月七万円 戦争する国つくりダメダメ 投票に行かなければ何も変わらない