
使用頻度は減ったが、やはり使い勝手が良いUSBメモリ。仕事場でも、他の端末で作業するときに、自席のPCからUSBメモリでデータを持っていく。
ただし、情報流出を防ぐため、システム担当に許可済USBメモリを借り受けることになる。
で、今回もUSBメモリを借りて、自分のPCからデータをコピーし、別システムの端末に挿す。
認識しない
あれ? データコピーはできたよな。エクスプローラで確認してみると、USBメモリがない。
引っこ抜いてシステム担当に、「認識しないんだけれど」と手渡す。こっちのPCでも認識しない。
まあ、千円、二千円程度の記憶媒体、耐久度合いはそんなもの。
担当も、「仕方ないですよね」と、代わりのUSBメモリを渡してくれた。
そして作業再開、再びデータをコピーし、別システム端末に挿す
認識しない
あれれ? まさかまた壊れた?
再び引っこ抜いてシステム担当に。
「えー またですが? 何かやってません?」と言われたが、やはり担当のPCでも認識しない。
2つのUSBメモリは同時期に購入したもの。寿命かね。
3本目を借り受け、三たび作業開始。今度は無事終了したが、連続して壊れるのは初めて。
USBメモリはデータ運搬にしか使っていないので、元データが無くなることはないが、やはりバックアップや保存用には使えないことを改めて確認。
しかし、最近帯電体質が加速している気がする。これが原因か??
