鳥インフルエンザは自然発生なのか



『清武町の高病原性鳥インフルエンザは、2005年以降中国などで流行しているものと同じ系統であることを明らかにした』(読売オンライン)

一昨年も書いたのだが、ウィルスが原因の疫病がスポットで発生するのはかなり確率が低い。
人為的にやらないと無理。私的にはやはり「怪しげワクチン使用」と考える。

調査しているのが農林水産省で、厚生労働省は今回はノータッチっぽい。
最悪のパターンだ。
渡り鳥のせいにしてしまえば、『それじゃあ しかたないねぇ』で終わるからね。
韓国で発生しているのも、恐らくは怪しげワクチンではないだろうか。

カネモーケのツケが、全然関係のない方々に降りかかることがないように願うばかりだ。

(参考リンク)
・読売オンライン http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070123it13.htm
・鶏インフルエンザについて http://homepage3.nifty.com/takakis2/ai.htm
・農林水産省 鳥インフルエンザに関する情報 http://www.maff.go.jp/tori/index.html
・厚生労働省 新型インフルエンザ対策関連情報 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
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