北の海辺へ出張する



太平洋に生身でここまで接近したのは久々だ。
波もそれほどではなく,風も穏やか。

実に清々しい。



ところで,ホントにこっちでいいんですか??

「う~ん,これであっていると思うんだけどな~」と,今回の同行者(手書きメモを見ながら)

でも,




どー見ても行き止まりなんですけど。

「そーだよね~ う~ん・・・」


スーツ姿のオッサン二人が,サイハテで途方に暮れる図・・・
やっぱり私が下調べすれば良かった。

結局,現場は全然別の場所だった.
やはり信じられるのは己のみ 
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